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2020年11月18日

日本はアジア経済回復の恩恵を受ける―「iTrust世界株式」の2020年10月の運用成績

 

サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2020年10月次運用報告が出たので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の10月の騰落率は-4.71%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は-2.79%でした。積極的な銘柄選択が裏目に出て、参考指数を大幅にアンダーパフォームしています。こうした中、ピクテでは日本株への期待を高めているようです。新型コロナウイルス禍からいち早く回復しそうなアジア経済の恩恵を日本が享受する可能性が高まってきたからです。
2020年11月16日

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」に投票しました―オンライン表彰式も寄付つきチケットを購入

 

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」の投票が11月1日から30日まで行われています。


今年もさっそく投票しました。また、今回は表彰式がオンライン開催となったことで私のような地方在住者にとってずいぶん参加しやすくなっています。もちろん参加します。チケットもサクッと購入しました。
2020年11月12日

下げ相場でも参考指数に勝つパターンが復活―ひふみ投信の2020年10月の運用成績













サテライトポートフォリオで積立投資している「ひふみ投信」の2020年10月次運用報告書が出ました。10月の騰落率は-1.68%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は-2.84%でした。純資産残高は10月30日段階で1293億円(前月は1313億円)、ひふみマザーファンドの純資産残高は6183億円(前月は6567億円)となりました。10月は株式市場もやや下落しましたが、その中でも下げ幅を抑え、参考指数をアウトパフォームしています。下げ相場でも参考指数に勝つ「ひふみ投信」の“守りながら増やす”というパターンが復活しつつあります。
2020年11月1日

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」投票がスタート―地方在住者には嬉しい表彰式のオンライン開催

 

2020年も早いもので11月です。今年は新型コロナウイルス禍で想像もしなかった1年になっていますが、投信ブロガーにとっては年末年始の風物詩となりつつある「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」の投票が11月1日から始まりました。


投票締め切りは11月30日です。投票結果は、ある意味で個人投資家の意識やニーズを現在進行形で示してしまうため、いまや運用会社など金融機関にとっても無視できないイベントとなりました。今年もどういった結果になるのか非常に楽しみ。もちろん私も投票します。
2020年10月31日

SBI証券が11月1日から「信託報酬還元キャンペーン」を実施

 
SBI証券でインデックスファンドを保有している個人投資家にちょっとお得なお知らせです。11月1日~30日まで「信託報酬還元キャンペーン」を実施します。


こういったサービスは、実際に還元される金額の多寡は別として、やはりうれしいものです。証券会社として長期投資や低コストファンドを広めようとする姿勢に好感を持ちました。
2020年10月16日

重要イベントを控えて身構える―「iTrust世界株式」の2020年9月の運用成績

サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2020年9月次運用報告が出ていたので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の9月の騰落率は-3.33%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は-3.41%でした。好調だった8月から一転し、9月は軟調な相場となりましたが、参考指数に対しては、なんとかアウトパーフォームすることができています。ただ今後、世界的に重要イベントが多く控えています。引き続き相場に対して身構えることなりそうです。

2020年10月12日

アクティブファンドも低コストが大切














私はインデックスファンドのほかにアクティブファンドもいくつか保有しています。アクティブファンドにはインデックスファンドとは異なる面白さがあるからです。ただ、どのアクティブファンドを選ぶのかというのは非常に難しい問題です。この点に関して面白い記事がモーニングスターに載っていました。やはり、アクティブファンドも低コストであることが大切だという指摘です。
2020年10月10日

参考指数に圧倒的勝利―ひふみ投信の2020年9月の運用成績

 


サテライトポートフォリオで積立投資している「ひふみ投信」の2020年9月次運用報告書が出ました。9月の騰落率は+4.67%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は+1.3%でした。純資産残高は9月30日段階で1313億円(前月は1266億円)、ひふみマザーファンドの純資産残高は6567億円(前月は6535億円)となりました。8月は久しぶりに参考指数を下回りましたが、9月は再び大幅にアウトパフォームしました。9月末で「ひふみ投信」は第12期の決算となりますが、通期でも参考指数に圧倒的勝利です。受益者としては笑いが止まりません。

2020年9月16日

新興国の先行きは良好か―「iTrust世界株式」の2020年8月の運用成績



サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2020年8月次運用報告が出ていたので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の8月の騰落率は+6.18%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は+7.56%でした。8月は非常に好調な相場でしたが、残念ながら参考指数についていくことができませんでした。それにしても好調な相場が続いています。この調子なら、本当に“コロナ・ショック”後のV字回復が視野に入ってきました。とくにピクテが先行き良好とみているのが新興国です。
2020年9月10日

これだけ勝ちまくってるのだから、たまには負けるさ―ひふみ投信の2020年8月の運用成績



サテライトポートフォリオで積立投資している「ひふみ投信」の2020年8月次運用報告書が出ました。8月の騰落率は+6.69%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は+8.17%でした。純資産残高は8月31日段階で1266億円(前月は1208億円)、ひふみマザーファンドの純資産残高は6535億円(前月は6409億円)となりました。8月は世界的に株価が大きく上昇し、さすがの「ひふみ投信」も指数についていくことができませんでした。ただ、7月まで6カ月連続で参考指数をアウトパフォームするなど勝ちまくっているので、たまには負けるのも仕方ないのです。
2020年9月4日

新興国投資こそインデックスファンドを活用―「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」の信託報酬が引き下げ



すでに多くの投信ブロガーさんが報告していますが、三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」の信託報酬が9月25日から引き下げられます。

業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施(三菱UFJ国際投信)

「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」は、私自身もいま積立投資している商品なので、今回の信託報酬引き下げは非常に嬉しい。新興国に投資するファンドはどうしてもコストが高くなりやすいので、これに極めて低コストで投資できるインデックスファンドの存在価値は極めて大きい。これは何度も指摘していることですが、新興国への投資こそ低コストなインデックスファンドを活用するメリットが大きいのです。
2020年8月27日

なぜ悪質な毎月分配型ファンドはファンド・オブ・ファンズ形式なのか



ここ数年、日本で販売されている投資信託の品質は急激に改善されました。超低コストインデックスファンドの登場によって低コスト化が急速に進み、アクティブファンドの中にも低コストで個性的な運用を目指すファンドが少しづつですが増えています。ところが、やはりまだ個人投資家と金融機関の間の情報の非対称性を利用した悪質なファンドも存在します。ファンド・オブ・ファンズ(FoFs)形式の毎月分配型投信がその典型でしょう。カン・チュンドさんが厳しい批判の声を上げています。

悪質なファンド・オブ・ファンズ形式の投資信託はどうしてなくならないのか?(ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月決算型)が純資産額第1位なんて恥ずかしいことです・・)(インデックス投資のゴマはこう開け!)

カンさんはFoFs形式にすることで手数料を二重取りする手法を厳しく批判しています。これは全くその通り。その上で、ちょっと補足したいことがります。それは、なぜ毎月分配型投信の多くはFoFs形式なのかということです。これは単純に手数料を多くとるためだけではなく、もっと構造的な問題を抱えているのです。
2020年8月23日

市場にはあまりに多くの好材料が織り込まれた―「iTrust世界株式」の2020年7月の運用成績



サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2020年7月次運用報告が出ていたので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の7月の騰落率は+0.97%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は+2.87%でした。6月は参考指数を大幅に上回る好成績でしたが、その反動もあってか7月はアンダーパフォームしています。それほど現在の市場には勢いがあるのですが、依然として新型コロナ禍に収束の兆しが見えない中での奇妙な相場が続いています。こうした状況に対してピクテは「市場にはあまりに多くの好材料が織り込まれた」と慎重な見方をしています。
2020年8月13日

銘柄選択の成功で半年間負けなし―ひふみ投信の2020年7月の運用成績



サテライトポートフォリオで積立投資している「ひふみ投信」の2020年7月次運用報告書が出たので定例ウオッチです。7月の騰落率は-1.54%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は-4.02%でした。純資産残高は7月31日段階で1208億円(前月は1248億円)、ひふみマザーファンドの純資産残高は6409億円(前月は6761億円)となりました。なんとこれで6カ月連続で参考指数をアウトパフォームしたことなります。新型コロナによって勝ち組と負け組が鮮明になる中で、絶妙の銘柄選択で半年間負けなしという絶好調の運用が続いています。
2020年7月30日

いまは積立を継続することだけに集中する―今月の積立投資(2020年7月特定口座)



早いもので7月ももう終わりです。今年は梅雨も長引き、なんとも気分の晴れない天気が続いています。新型コロナウイルス感染症の拡大もいよいよ第2波が来そうな気配で不気味。おまけに今年は夏のボーナスが半減するなど、まったくモヤモヤが晴れません。とにかくいまは積立を継続することだけに集中したいと思います。7月の積立投資が約定していました。
2020年7月25日

ESGがテーマのアクティブファンドが人気ですが…―いずれインデックスファンドが自然とESGファンドになるよ



最近、企業の「ESG(環境・社会・ガバナンス)」への取り組みを投資判断の基準に置く「ESG投資」への注目が高まっています。このためESGに注目するテーマ型アクティブファンドが非常な人気になっているようです。

「未来の世界(ESG)」設定額3800億円超、設定日残高「ノムラ 日本株戦略」以来20年ぶり高水準(モーニングスター)
野村アセット、ESGファンドへの関心高まる中で「循環経済関連株ファンド」を8月24日設定(同)

さすが大手運用会社は機敏。しかもアセットマネジメントOneの「未来の世界(ESG)」は、いきなり3800億円もの資金を集めてしまうのですから驚きです(“「ノムラ 日本株戦略」以来”という惹句は、いささかの微苦笑を誘いますが)。このように個人投資家の注目も熱いESGファンドですが、インデックス投資家の観点からはどのように見ればいいのでしょうか。
2020年7月23日

欧州株への期待―「iTrust世界株式」の2020年6月の運用成績



サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2020年6月次運用報告が出ていたので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の6月の騰落率は+2.18%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は+1.65%でした。6月は参考指数を大幅にアウトパフォームする好成績となり、再び運用に勢いが出てきています。
2020年7月19日

“インデックスファンドの時代”に求められる金融機関の体質改善



三菱アセット・ブレインズの調べによると、今年1~6月はパッシブ運用の投信(上場投資信託を除く)に購入と解約などの差し引きで約1兆1670億円の資金が流入したそうです。

「指数連動型」投信に1兆円超 若年層が流入、1~6月最高(日本経済新聞)

これは前年同期の約2倍の規模で、半期ベースで過去最高を更新しました。一方、アクティブ運用の投信は約750億円の流出に。いよいよ日本でも“インデックスファンドの時代”が始まろうとしているのかもしれません。そうなるとますます気になるのが金融機関のあり方です。恐らく今後、“インデックスファンドの時代”に適応するために金融機関の体質改善が重要なテーマになるような気がします。
2020年7月11日

驚異的な好成績を叩き出す―ひふみ投信の2020年6月の運用成績



サテライトポートフォリオで積立投資している「ひふみ投信」の2020年6月次運用報告書が出ました。6月の騰落率は+3.1%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は-0.19%でした。純資産残高は6月30日段階で1248億円(前月は1247億円)、ひふみマザーファンドの純資産残高は6761億円(前月は6943億円)となりました。これで2月から5カ月連続で参考指数をアウトパフォームしたことになります。とくに6月は参考指数がマイナスとなる中、+3.1%という驚異的な好成績を叩き出しています。いよいよ運用が冴えわたり、受益者としてうれしい限りです。
2020年6月29日

「新規設定ファンド」ではなく「基幹ファンド育成」の時代に―今月の積立投資(2020年6月特定口座)



早いもので6月もあとわずか。新型コロナウイルス感染症のパンデミックなどで激動の2020年も半分が終わろうとしています。恐らくですが投資や資産運用の世界にとっても2020年は08年のリーマン・ショックと並ぶ変革の契機となりそうです。そういった変化の中で6月もいつも通りにファンドを買い付けました。私だけでなく世の中の積立投資家は今月も淡々と買付を続けています。これもまた変革の契機なのかもしれません。

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