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2020年11月20日

iDeCoのメリットは「節税」ではなく「課税繰り延べ」―2020年11月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績

 

早いもので11月となり、2020年も終盤です。今年は新型コロナウイルス禍で大変な年となっていますが、なぜか株価だけは回復し、“コロナ・ショック”の暴落も遠い昔のような気がするのですから不思議なものです。そんな中、11月もいつも通り個人型確定拠出年金(iDeCo)の買付が約定しました(10月拠出分)。評価額もすっかり回復しています。ところで老後資金作りの有力なツールであるiDeCoですが、そのメリットとして節税効果を強調する人がいます。これは完全に間違いではないのですが、ちょっと誤解を招く表現でもあります。正確には「課税繰り延べ効果」というべきでしょう。そして、課税繰り延べには素晴らしいメリットがあります。それを理解すれば、やはりiDeCoは資産形成に極めて有利な制度であることも納得できると思います。
2020年10月22日

iDeCoは公的年金の補完制度―2020年10月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績

 

毎年のことですが9月~10月は仕事の繁忙期のため、ブログの更新頻度もガタ落ちの今日この頃。そんな忙しい中でも、しっかりと老後資金の準備ができるのが個人型確定拠出年金(iDeCo)の素晴らしい点です。10月の買付(9月拠出分)も無事に約定していました。そんなメリットの多いiDeCoですが、一部に制度の本義を誤解した議論があります。これは非常に重要なことですが、iDeCoはあくまで公的年金(国民年金・厚生年金)を補完する制度だということです。

2020年9月19日

「平均余命」は「平均寿命」よりも長い―2020年9月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績

9月に入ったとたんに涼しくなってきました。いよいよ夏も終わりで、過ごしやすい季節なってうれしいです。ただ、この時期は仕事が繁忙期なので、なかなか肉体的にもしんどいです。そんな中でもSBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の9月の買付(8月拠出分)が約定しました。こうやってコツコツと老後資金の一部を準備しているのです。ところで老後といえば最近、面白い記事を見つけました。一般的言われる「平均寿命」と、リタイア後のライフプランを考えるときに考慮すべき「平均余命」は、まったく別の概念だということです。
2020年8月21日

iDeCoも“続けること”がもっとも重要―2020年8月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



お盆休み終わって、すっかり平常モードで仕事も忙しくなってきました。相場の方もなんだか元に戻り、“コロナ・ショック”もかかなり前の出来事のような感覚に襲われます。SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の8月の買付(7月拠出分)が約定しているのですが、これも累積損益率は8月19日段階で+14.8%と順調に回復しています。改めて思うのが、iDeCoも“続けること”がもっとも重要だということです。
2020年7月21日

“コロナ・ショック”でもiDeCo加入者は増え続けている―2020年7月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



早いものでもう7月も下旬です。今年は年明け早々から新型コロナウイルス感染症のパンデミックと各国でのロックダウンや行動制限実施など異常事態が続いたことで、なんだかわけがわからないうちに時間が過ぎていくような感覚に襲われています。“コロナ・ショック”で株価も大暴落したのに、こちらもなんだかよくわからないうちに回復しているのですから不思議なものです。このほどSBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の7月の買付(6月拠出分)が約定しているのですが、これも累積損益率は7月19日段階で+12.6%と順調に回復しました。そしてなにより、“コロナ・ショック”もなんのその、iDeCoの加入者も順調に増加が続いています。これは非常に象徴的な現象に感じました。
2020年6月19日

iDeCoは機動力がないのがメリットかも―2020年6月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



株式市場は“コロナ・ショック”からの回復がジワジワと続いていますが、その効果は個人型確定拠出年金(iDeCo)にも顕著に表れてきました。SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用しているiDeCoの6月の買付(5月拠出分)を確認したところ、資産総額の評価額はほぼコロナ・ショック以前にまで回復しつつあります。特別に動かずにいつも通りの運用を続けたことが奏功したわけですが、そうなると機動力のなさというiDeCoの欠点は、かえってメリットにも感じられます。
2020年5月24日

市場から一時退出すると相場の反発についていけない―2020年5月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



新型コロナウイルスによる緊急事態宣言も解除の方向となり、世界各国でも再び経済活動が再開しつつあります。まだまだ実体経済への打撃は大きいのですが、どうやら株式相場は今後の経済回復を織り込み始めたかのような強含み傾向を見せています。SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の5月の買付(4月拠出分)が約定したのですが、こちらも予想以上に回復が早い。こうなると改めて感じるのは“市場から一時退出すると相場の反発についていけない”ということです。
2020年4月18日

iDeCo加入者が150万人を突破―2020年4月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言で本業の方がバタバタしており、それこそ投資どころではなくなってきました。こういう時こそ給料天引きで積立投資が自動的にできる個人型確定拠出年金(iDeCo)の仕組みの便利さを実感しています。SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の4月の買付(3月拠出分)が約定しました。“コロナ・ショック”で再びマイナス転落した累積損益率ですが、4月16日段階で-0.2%まで戻しており、相場も徐々に落ち着きつつあるのかもしれません。そう考えると、やはりこれからiDeCoを始めようと思っている人にとっては今は絶好の始め時かもしれません。実際にそういった動きも出てきたようで、iDeCoの加入者数が2月末で150万人を突破しました。
2020年3月21日

久しぶりのマイナス転落も今は絶好の始め時かも―2020年3月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



“コロナ・ショック”で株式が大暴落し、私も保有資産が大きく目減りしています。そんな中、SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の3月の買付(2月拠出分)が約定しました。一時は20%を超えていた累積損益率も-9.1%(3月20日段階)に。久しぶりのマイナス転落です。ただ、iDeCoの資産は60歳まで引き出しできませんから、途中の収益率は何の意味もありません。逆に現在のような下落相場でも淡々と拠出・買付を続けることが将来のリターンの前提条件となります。そう考えると、これからiDeCoを始めようと思っている人にとっては、今は絶好の始め時かもしれません。
2020年2月20日

DCを通じて投資が当たり前になる日―2020年2月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



あいかわらず新型コロナウイルス感染症の流行で心配な毎日が続いています。最近はしゅっちゅう手洗いをするようになりました。こんな状態だと投資どころではないですが、それでも自動的に給料天引きで積立投資を実行してくれるところが個人型確定拠出年金(iDeCo)の便利なところです。SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用しているiDeCoの2月の買付(1月拠出分)が約定しました。そのiDeCoのほかに企業型を加えた確定拠出年金(DC)ですが、ジワジワと地殻変動が起こっているようです。いよいよ日本でもDCを通じて投資が当たり前になる日が近づいてきたのかもしれません。
2020年1月25日

DCに採用されているファンドの責任―2020年1月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



2020年が始まって、ようやく気分的にも通常モードになりました。それに合わせてというわけではないですが、今年の積立投資も本格的にスタート。第1弾はSBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の1月の買付(12月拠出分)です。いつも通りの商品ですが、12月から購入・保有ファンドの一部で信託報酬が引き下げられました。素晴らしいことだと思います。確定拠出年金(DC)に採用されているインデックスファンドは一般販売されているファンド以上にコストを抑える責任があると思うからです。
2020年1月15日

企業型DCはiDeCo以上に低コストファンドをラインアップする責任がある



近年、公的年金を補完する制度として重要性が高まる確定拠出年金(DC)。個人型(iDeCo)への関心が高まる一方で、加入者数で圧倒的大部分を占めるのが企業型DCです。その企業型DCですが、中には高コストなファンドしかラインアップしていないプランが存在する問題が指摘されています。この問題に関して専門メディアも声を上げ始めました。モーニングスターに次の記事が載っています。

723万人の企業型DCに運用商品見直しが急務、同一分類で信託報酬が年0.5%以上の差(モーニングスター)

まったく記事の指摘通りで、企業型DCこそ商品入れ替えの手間を惜しまず、加入者第一の対応を進めるべきです。企業型DCはiDeCo以上に低コストファンドをラインアップすべき。それが企業型DCの運用管理金融機関と導入企業の最低限の社会的責任です。
2020年1月12日

先進国株式を一部売却して定期預金にスイッチング―2020年最初の投資はiDeCoのリバランス



2019年は株式相場も堅調に堅調に推移したことで多くの積立投資家は資産ポートフォリオの評価額がかなり増えたことでしょう。こうなると、ついつい“イケイケドンドン”となってしまうのですが、これが大きな落とし穴。相場が好調な時ほど自分のポートフォリオがリスク過剰になっていないかをチェックするべきです。もし当初設定した資産配分から大きな乖離が生じているなら、冷静なリバランスを実施することが大切。私の場合、ここ数年は正月休みを使用して個人型確定拠出年金(iDeCo)ポートフォリオの資産配分の確認とリバランスを実施しています。2020年もこれが最初の投資となりました。
2019年12月19日

今日もあなたの隣のあの人がiDeCoを始めている―2019年12月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



2019年もあとわずかとなりました。いろいろあった年でしたが、どうも相場は予想外の堅調さで推移しそうな雰囲気です。このほどSBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の12月の買付(11月拠出分)が約定しました。iDeCoでは今年最後の買付となります。勤務先の同僚が新たにiDeCoに加入するとして、いろいろ相談されました。やはりiDeCoの加入者は静かに増加していることを実感しています。「今日もあなたの隣のあの人がiDeCoを始めている」ということでしょう。
2019年11月22日

業界全体のコスト意識も高まってきた―2019年11月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



早いものでもう11月も後半。この調子であっという間に2019年も終わりそうな予感です。さて、SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の11月の買付(10月拠出分)が約定したので定例ウオッチです。ここしばらくは堅調な相場が続いていることもあり、11月20日時点での累積収益率は16.7%となりました。iDeCoも徐々にですが順調に加入者が増えています。そうした中、運営管理機関である金融業界全体にも低コスト化の意識が広まってきたようです。
2019年11月10日

三菱UFJ国際投信がDC向けファンド2本の信託報酬を引き下げ―DC向けファンドの低コスト化は最優先課題



既に何人もの投信ブロガーさんが報告していますが、三菱UFJ国際投信が確定拠出年金(DC)向けインデックスファンド2本の信託報酬を2019年12月26日付で引き下げます。

確定拠出年金(DC)向けファンドの信託報酬率引き下げについて(三菱UFJ国際投信)

ここにきて大手運用会社がDC向けインデックスファンドの信託報酬を引き下げる動きを強めており、三菱UFJ国際投信もその動きに対応したということです。これは非常に評価できる動きです。ある意味で、一般販売されているインデックスファンドよりもDC向けファンドの低コスト化の方が優先順位は高いからです。
2019年11月7日

グローバル年金指数ランキングに一喜一憂するのは浅い考えである



米国のコンサルティング会社マーサーと豪州のモナッシュ大学ビジネススクール・オーストラリア金融研究センターは毎年、「マーサー・メルボルン・グローバル年金指数」を発表しています。各国の年金制度を「充分性」「持続性」「健全性」の観点から指数化して評価するものです。このほど2019年度のランキングが発表されました。

マーサー 「グローバル年金指数ランキング」(2019年度)を発表 - 家計債務と老後資産の高い相関関係を明確化(マーサー)

日本は毎年、ランキング下位となっており、発表のたびに世間では“日本の年金制度オワコン論”の根拠の一つにされています。しかし、年金問題の専門家の間では、そんな雑な理解はほとんどされていません。逆にランキングの限界を指摘する声があるくらいなのです。
2019年11月3日

SBI証券のiDeCoプランが「一時金受取」と「年金受取」の併用可能に―受給時のサービスも業界最高水準に



私はSBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入しているのですが、このほど嬉しい発表がありました。受給時の受け取り方法が「一時金受取」と「年金受取」の併用が可能になったのです。

iDeCo(個人型確定拠出年金)30万口座突破及び受給時の併給に関するお知らせ~『一時金受取』と『年金受取』の併用が可能に!~(SBI証券)

これによりSBI証券のiDeCoプランは死角がほとんどなくなります。積立時だけでなく受給時のサービスでも名実ともに業界最高水準となります。
2019年10月29日

企業型DCの罠―低コストなバランス型インデックスファンドのラインアップが必要不可欠では



先日、弟から企業年金について相談されました。弟は勤務先で企業型確定拠出年金(企業型DC)に加入しているのですが、運営管理機関から「1年に1回は資産の状況を確認しましょう」というハガキをもらったそうで、その確認を手伝って欲しいとのことでした。そこで一緒にDC口座の状況を確認したのですが、いろいろと興味深い話を聞きました。やはり自主的にDC口座の資産配分を決定している加入者は少数派だということです。このため運営管理機関である金融機関のアドバイスに従う人が多いのですが、どうもそこに“企業型DCの罠”ともいうべき問題があるように感じました。
2019年10月22日

新規加入の増加が再び勢いづく―2019年10月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



10月は仕事の繁忙期ということもあり、めちゃくちゃ忙しかったです。不本意ながら残業も増えてしまい、ブログの更新頻度もだいぶ下がってしまいました。おかげで相場をウオッチする機会もすっかり減ったのですが、知らない間にだいぶ回復しています。SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の10月の買付(9月拠出分)が約定したのですが、10月20日段階での累積収益率は14.7%となり、前月からさらに増加しました。こうした中、iDeCoを含む確定拠出年金(DC)の加入者の増加も再び勢いを増しています。DCへの加入と資金流入は新たな次元に入った可能性すら指摘され始めました。

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