2018年6月25日

氷河期世代にとっての資産形成・運用は“負けられない戦い”



私は1976年生まれで、1浪しているので大学卒業が2000年。大学院の修士課程を修了して社会人になったのが2002年です。まさに就職氷河期世代のど真ん中。そんな我が身を振り返りながら、久しぶりに心に刺さるブログを読みました。ななしさんという人が書いているその名も氷河期ブログというブログです。ななしさんは恐らく私とほぼ同世代だと思うのですが、資産形成・運用について根本の部分でかなり近い考え方を持っていると感じたのです。それは、私たち氷河期世代にとって資産形成・運用というのは、まさに“負けられない戦い”だというヒリヒリした感覚です。
2018年6月23日

インデックスについて本格的に学べるサイト「インデックス・リテラシー」が面白い



「つみたてNISA」や個人型確定拠出年金(iDeCo)が普及しつつあることで、インデックス投資の認知度もひと昔前と比べるとかなり高まってきたようです。とはいうものの、まだまだ全体から見ればインデックス投資というのはマイナーな投資手法です。とくに投資初心者にとっては、「そもそもインデックスってなに?」という疑問から始まるケースも少なくないでしょう。そこで、インデックスについて丁寧かつ本格的に学ぶことのできるサイトを紹介します。
2018年6月20日

「となりの人」はもう投資を始めている―2018年6月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



先日紹介したNightWalkerさんの著書『世界一ラクなお金の増やし方 インデックス投資はじめました』の中に印象深いフレーズがありました。それは、投資について「『となりの人』はもう始めているかもしれない」という言葉です。これはあながち嘘ではありません。企業型と個人型わ合わせた確定拠出年金(DC)加入者が急速に拡大しているからです。企業型DCと個人型DC(iDeCo)を通じて普通の庶民の間で投資が少しずつ、しかし確実に普及しようとしている。私はSBI証券でiDeCoに加入していますが、このほど6月の買い付け(5月拠出分)が行われました。相場はヨコヨコの展開だったことで6月18日段階での累積リターンは17.1%と前月から変わっていません。
2018年6月18日

ボラティリティ上昇が今後の「基準」に―「iTrust世界株式」の2018年5月の運用成績



サテライトポートフォリオで少額だけ積み立て購入しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2018年5月次運用報告が出たので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の5月の騰落率は+0.05%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は+0.11%でした。5月は北朝鮮問題やイタリアの政局混乱など地政学リスクがいろいろと動いたことで相場も方向感を失った感があり、ほぼ横ばいで推移しました。こうした中、「iTrust世界株式」は前月に続いて参考指数に若干のアンダーパフォームとなっています。今後の市場動向も非常に気になるところですが、ピクテはボラティリティが上昇した状態が今後の「基準」になると指摘しています。
2018年6月17日

『世界一ラクなお金の増やし方 インデックス投資はじめました』―資産形成・運用を“生活化”した先達の貴重な証言



インデックス投資ブロガー界の“仙人”ことNightWalkerさんの初の単著である『世界一ラクなお金の増やし方 インデックス投資はじめました』が刊行されました。これはなかなか貴重な本です。近年、日本でも普通の庶民が普通に資産形成・運用を日常生活の中に組み込むことが求められるようになっていますが、そういった資産形成・運用の“生活化”に成功した先達による貴重な証言だからです。
2018年6月16日

「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」が登場―米国株式インデックスファンドの大本命か



すでに何人ものブロガーさんが報告していますが、三菱UFJ国際投信が7月3日付で「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」を新規設定します。

『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』の設定について(三菱UFJ国際投信)

超低コストインデックスファンドとして注目が高まる「eMAXIS Slim」シリーズですが、新商品は人気が高まっている米国株式インデックスファンドでした。しかもベンチマークは本筋ともいえるS&P500です。信託報酬は税抜0.16%以内となっており、カテゴリー最安値となります。これは米国株式インデックスファンドの大本命になる可能性があります。
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