2018年10月20日

新興国株式への投資とリバランスの関係―2018年10月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



例年のことですが10月は仕事が非常い忙しい。そのためブログの更新頻度も下がっています。こういう時こそ自動設定された積み立て投資というのは便利なものです。SBI証券で加入している個人型確定拠出年金(iDeCo)の10月の買付が約定しました(9月拠出分)。10月は世界的に株式相場が大幅に下げたこともあり、10月19日段階での累積リターンは+11.4%となり、前月から大きく減少しています。とくに新興国株式の下落がひどい。含み益がほとんどなくなってきました。しかし、こういったボラティリティの大きさも積み立て投資ではとても大切な要素です。ポイントは、リバランスをきちんとやることです。
2018年10月18日

日本株に期待してフル・オーバーウェイト―「iTrust世界株式」の2018年9月の運用成績



サテライトポートフォリオで少しだけ積立購入しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2018年9月次運用報告が出たので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の9月の騰落率は+3.22%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は+2.77%となり、再び参考指数を大きくアウトパフォームしました。米国の金利上昇や米中貿易戦争、新興国の通貨不安など不透明な市場環境ですが、なかなか見事な運用を見せてくれました。そんなピクテですが、いま一番にフル・オーバーウェイトを推奨しているのが日本株だというのも興味深いものがあります。
2018年10月17日

「eMAXIS Slim」シリーズにMSCI ACWIをベンチマークとするインデックスファンドが登場―国際分散投資のひとつの完成形



三菱UFJ国際投信の超低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」にMSCIオール・カントーリー・ワールド・インデックス(MSCI ACWI)をベンチマークとするファンドが2018年10月31日付で登場します。

『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』の設定について(三菱UFJ国際投信)

これ1本で日本を含めた全世界の主要株式に時価総額加重平均の資産配分で投資できることになりますから、国際分散投資のひとつの完成形ともいえる商品です。しかも信託報酬は年0.142%(税抜き)という驚異的な低コスト。とくに「つみたてNISA」などリバランスが難しい非課税口座で購入するのに最適な商品となる可能性があります。
2018年10月15日

今年も「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」の季節がやってきた



早いもので今年も「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」の季節がやってきました。既に公式サイトがオープンしています。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

投信ブロガーにとっては風物詩ともいえるイベントです。私も、これに投票したくてブログを立ち上げたようなもの。今年も必ず投票したいと思います。
2018年10月14日

下落相場がないと積立投資家は困ります



久しぶりに株式相場が世界的に下落する調整局面を迎えました。私もリスク資産のポートフォリオは評価額が少し下がり、最近に積み立てを始めたファンドは含み損状態になっています。恐らく「つみたてNISA」などで積立投資を始めた人も似たよな状態でしょう。確かに含み損というのは気分の良いものではなりません。ただ、積立投資家の場合、ちょっと独特に認識を持つ必要があります。これは身も蓋もない話ですが、下落相場がないと積立投資家は困るのです。
2018年10月12日

無責任な“公的年金破綻論”が撒き散らす害毒



少し前ですが日経新聞に公的年金に関する気になる記事が出ていました。

「減額」だけではない 年金繰り上げの落とし穴(NIKKEI STYLE)

公的年金は65歳からの受給が原則ですが、受給開始を最大60歳へ繰り上げることも最大70歳へ繰り下げることもできます。現状では繰り下げより繰り上げを選ぶ人の方が多いそうです。ところが年金繰り上げにはデメリットが多いという指摘です。この記事を読んで、ちょっと考えてしまいました。なぜデメリットが多い年金繰り上げを選ぶ人が多いのか。その原因のひとつが、無責任な“年金破綻論”にあるのではないかと感じたからです。
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