2017年11月23日

「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」の信託報酬が引き下げ―恐るべきシューターの登場



三菱UFJ国際投信の超低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」の一つである「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」の信託報酬が2017年12月13日から引き下げられます。引き下げ後の信託報酬は0.19%(税抜)となります。

業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施(三菱UFJ国際投信)

一瞬、なにかの間違いではないかと我が目を疑いました。それほど驚愕の低コストです。運用コストがかさみやすい新興国株式に投資するインデックスファンドで、まさかこれほどの超低コストファンドが登場するとは驚きです。同時に「eMAXIS Slim」が掲げる「他社類似 ファンドの運用コストに注意を払い、業界最低水準の運用コストをめざす」というコンセプトの破壊力をまざまざと見せつけられました。まさに恐るべきシューターの登場です。
2017年11月22日

iDeCo仲間が少しずつ増えてきた



今年から加入対象者が大幅に拡大された個人型確定拠出年金(iDeCo)ですが、少しずつですが認知度も高まり、徐々に加入者が増えています。国民年金基金連合会によると9月段階での加入者は65万人をこえたそうです。

iDeCoの9月新規加入者は3.34万人増、加入者総数が65万人を突破(モーニングスター「iDeCoニュース」)

加入対象者数から見ればまだまだ少ない数ですが、それでも大きな意義のある数字です。実際に私の周りにも新たにiDeCoに加入する人が現れました。少しづつですがiDeCo仲間が増えているのです。
2017年11月21日

バランス型インデックスファンドを選ぶときの着目点―為替リスクにも注意しよう



読者さんから質問メールをいただきました。なんでも質問者の奥さんが「つみたてNISA」での投資を始めようとしているのですが、奥さんはまったくの投資初心者。株式100%の投資信託ではボラティリティが大きく不安なので、オーソドックスな株式50%・債券50%を組み入れたバランス型インデックスファンドの積み立てを検討しているとか。そこでお勧めの商品は何ですかという質問です。最近は投資効率を追求するために税制優遇口座では株式100%の運用を推奨する声が大きいのですが、やはりリスクを抑えるために債券を組み入れたバランス型インデックスファンドを選ぶというのも立派な見識です。そこでバランス型インデックスファンドを選ぶときの着目点について考えてみようと思います。
2017年11月19日

ニッセイAMさん、DC専用ファンドも忘れないでね―2017年11月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



ここしばらくの相場好調でSBI証券で積み立てている個人型確定拠出年金(iDeCo)も順調に含み益が増えています。このほど11月の積み立てが約定しました。今回の上げ相場で累積リターンも+19.6%とさらに上向いています(11月19日現在)。私はiDeCoは口座内で完結したポートフォリオ配分で管理しているのですが、やはり株式のリターンが大きく、当初設定した配分から大きく上振れしています。これはそろそろリバランスが必要になってきました。
2017年11月18日

GEを買い増しました―個別株投資は長期的事業戦略へのコミットメント



久しぶりに個別株投資の話です。最近、なにかと話題のゼネラル・エレクトリック(GE)の株をこのほど買い増しました。GEは私の米国個別株投資のポートフォリオでコア的位置を占める銘柄ですが、ここ最近の値下がりがひどく、かなりの含み損になっています。おまけに減配となり、ますます株価が低迷しているわけですが、本当に自分が良い会社だと思うなら、こういう時にこそしっかりと“応援買い”をしてやらなければというのが私の考え。なぜなら、個別株投資というのは、その企業の長期的事業戦略へのコミットメントによって行うものだと考えているからです。
2017年11月17日

日本株に投資妙味―「iTrust世界株式」の2017年10月の運用成績



サテライトポートフォリオで少額ながら積み立て投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2017年10月次運用報告が出ましたので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の10月の騰落率は+2.60%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は+2.58%でした。若干ながら参考指数をアウトパフォームしました。引き続き好調な相場が続いていますが、なかでも日本株に投資妙味があるというのがピクテの見解です。
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