タイ出張も折り返し地点です。やはりバンコクは暑い。さすが常夏の国です。さて、実際にタイに来て、今回も面白いことに気づきました。タイバーツが実にしっかりとしているのです。新興国通貨といえばすぐに通貨安になる脆弱さが特徴ですが、どうも風向きが変わってきたような気がします。タイバーツがしっかりとしているのは構造的な要因があると考えられるからです。そしてこれは、新興国通貨もすべてが弱いわけではないということを示唆しているように感じます。
サイト内検索
2019年2月27日
すべての新興国通貨が弱いわけではない―タイもすっかり経常黒字国に
タイ出張も折り返し地点です。やはりバンコクは暑い。さすが常夏の国です。さて、実際にタイに来て、今回も面白いことに気づきました。タイバーツが実にしっかりとしているのです。新興国通貨といえばすぐに通貨安になる脆弱さが特徴ですが、どうも風向きが変わってきたような気がします。タイバーツがしっかりとしているのは構造的な要因があると考えられるからです。そしてこれは、新興国通貨もすべてが弱いわけではないということを示唆しているように感じます。
2019年2月25日
新興国投資の魅力は本場でしか味わえない香草の香味みたいなもの
無事にバンコクに到着し、ホテルにチェックインしました。さっそく明日からの仕事に備えて行きつけのタイ料理レストランで夕食をとり、英気を養います。ココナッツミルクカレーが美味い。ココナッツミルクの甘みと香辛料の辛さのコンビネーション、そして香草のなんとも言えない香味が最高です。とくに香草の香味だけは本場でないと味わえません。そして、バンコクは相変わらずの喧騒。こういう雰囲気に囲まれると、なんとなく元気になるね。だからますます新興国投資が好きになるわけです。新興国への投資についてはいろいろと意見があるわけですが、やはり実体験から新興国への選好が生まれているのでしょう。それは現地でしか味わえない香草の香味みたいなものかもしれません。
2019年2月24日
2019年2月21日
iDeCoは相場急変でも慌てて動いてはいけない―2019年2月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績

SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金の2月の買付(1月拠出分)が約定しました。2018年末は世界的な株価下落でiDeCo口座の評価額も大幅に減少していたのですが、年が明けると一転、ここしばらくの堅調な相場で含み益が回復しています。拠出開始来の累積損益率は+12.7%となりました。やはり大切なの、iDeCoのような長期運用が前提の制度では短期的な相場の変動に対して慌てて動いてはいけないということです。実は最近、そういったことを強く思い出す出来事がありました。
2019年2月20日
新興国株式が割安―「iTrust世界株式」の2019年1月の運用成績

サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2019年1月次運用報告が出たので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の1月の騰落率は+5.38%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は+6.10%と、参考指数に対して若干のアンダーパフォームとなりました。厳しい相場が続いていた2018年から一変し、19年は反騰で始まりました。こうした中、ピクテはとくに新興国株式の割安感が著しく、魅力的だと指摘しています。
2019年2月18日
ラグはウール製を使いたい
新居に越してきて約2週間が経ったのですが、まだ家財道具が完全にそろっていません。家電などは一通りそろえているのですが、インテリアがまだぜんぜんそろわない。そこでとりあえずネット通販などを使ってポチポチと購入している最中です。そんな中、気に入った手ごろな商品があったので購入しました。リビングに敷くラグです。じつはラグにはちょっとこだわりがあって、どうしてもウール製が欲しかったのです。
2019年2月16日
家庭を持って改めて“ほったらかし投資”の偉大さを知る

新婚生活が始まって約2週間が経ちました。なんだかあっという間で、不思議な感覚です。楽しくもあり、忙しくもあり、すべての経験が新鮮。40歳を過ぎてからこのような経験をすることになるとは想像もしていませんでした。そして、家庭を持って改めて“ほったらかし投資”の偉大さを知るのでした。
2019年2月15日
次の焦点は「資産活用層」へのアプローチ

資産倍増プロジェクトのサイトに「投資信託情報」編集長・島田知保さんのインタビューが載っていました。
「コツコツ投資家」が増えて投信積立が広がってきた一方で、「資産活用層」に対する投信の状況はまだまだ変わっていません(資産倍増プロジェクト)
さすが島田さん、投資信託をめぐる状況の変化を良くまとめています。とくに「資産活用層」へのアプローチというのは今後、業界の大きな焦点になることは間違いないと思います。
2019年2月12日
妻に本を贈る―家庭としての“資産形成事始め”

新婚生活が始まり、すべてが初めての体験で非常にバタバタしています。でも、やっぱり新生活は楽しいですね。一家を構えたことで、なんとなく気持ちにも張りが出てきました。さて、結婚したことで個人ではなく家庭としての資産形成についても考えなければならなくなりました。そこで重要になるのがパートナーの理解です。家庭での資産形成は夫婦での共同作業になるのですから。ところがここで問題が。妻は今までずっと実家暮らしだったこともあり、お金に対する知識があまりありません。そこで一緒にお金について考えるために、簡単な入門書を贈りました。我が家の家庭としての“資産形成事始め”です。
2019年2月11日
結婚指輪に「GINZA TANAKA」を選んだ理由
以前に婚約指輪として「NIESSING」のリングを妻に送ったという記事を書いたので、今回はその続編として結婚指輪について紹介します。マリッジリングもいろいろと海外有名ブランドがあるのですが、私たちが選んだのは国産の「GINZA TANAKA」。ご存知、田中貴金属グループの老舗ジュエリーブランドです。婚約指輪は基本的に妻が気に入ったものを買ったのですが、結婚指輪はどちらかというと私が気に入ったものを選びました。いろいろと「さすが」と思わせる素晴らしい要素があったからです。
2019年2月10日
DC向けファンドの信託報酬引き下げは最優先課題―野村AMの決断を高く評価します

既に多くのブロガーさんが報告していますが、野村アセットマネジメントが確定拠出年金(DC)向け投資信託14本の信託報酬を大幅に引き下げると発表しました。
確定拠出年金向けファンドの信託報酬率引き下げについて(野村アセットマネジメント)
これにより外国株式インデックスファンドを除くインデックスファンドは一般販売されているファンドのコストを下回り、各資産クラスで最安値となります。今回の信託報酬引き下げはDC向けファンドという限られた商品でのことですが、それでも私は野村AMの決断を高く評価します。なぜなら、インデックスファンドの低コスト化が急速に進む中、DC向けファンドの信託報酬引き下げというのは最優先課題だからです。
2019年2月9日
上昇へエンジン再起動―ひふみ投信の2019年1月の運用成績

サテライトポートフォリオの一部として積立投資している「ひふみ投信」の2019年1月次運用報告書が出ました。2019年1月の「ひふみ投信」の騰落率は+6.5%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は+4.9%でした。久しぶりに参考指数を大きくアウトパフォームしています。純資産残高は1月31日段階で1248億円(前月は1159億円)、ひふみマザーファンドの純資産残高は7189億円(前月は6665億円)となりました。ひふみロケットよろしく2018年12月は墜落同然の成績でしたが、年が明けて上昇へエンジン再起動といきたいものです。
2019年2月7日
銭洗弁財天で銭を洗って金運上昇―新婚旅行で横浜・鎌倉に行きました
ちょっとした新婚旅行として二泊三日で横浜と鎌倉に行ってきました。本当なら海外にでも行こうと思ったのですが、妻があまり海外旅行に乗り気でなく、それよりも鎌倉に行きたいと言うので。そこで彼女に現地でのプランを任せたのですが、なかなか面白い展開に。銭洗弁財天こと宇賀福神社では霊水で銭を洗ってきました。これで金運上昇間違いなしです。
2019年2月3日
結婚しました!ーこのブログも第2ステージに入ります

私事ですが、2月2日に結婚しました。結婚式も無事に終わり、ほっとひと息ついたところです。同時に、家庭を持ったことへの責任感もひしひしと感じます。これまで独身アラフォーの資産形成についてブログで書いてきたわけですが、これからは晩婚カップルの資産形成について考えていかなければならなくなったわけです。その意味で、期せずしてこのブログも第2ステージに入ることになりそうです。
2019年2月1日
GPIFの2018年10~12月の運用成績は-9.06%―それでも運用は健全に行われている

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2018年度第3四半期(10~12月)運用状況が発表されましたので定例ウオッチです。10~12月の期間収益率-9.06%、帳簿上の運用益は-14兆8039億円でした。市場運用開始来の収益率は年率+2.73%となり、運用資産額は150兆6630億円となりました。
2018年度第3四半期運用状況(速報)(GPIF)
2018年10~12月は世界的にパニック相場の様相を呈していましたから、これぐらいのマイナス収益となるのは当然でした。ただ、-14兆円という数字にインパクトがあるので、さっそく一部のマスコミが騒ぎ出し、それに付和雷同する声も増えてきます。期間収益がプラスだとほとんど話題にもならず、マイナスの時だけ非難されるという、あいかわらず可哀そうなGPIF。そもそも超長期運用が前提の年金運用においてたった3カ月の期間収益などプラスだろうがマイナスだろうが何の意味もありません。運用の健全性をチェックするポイントは、もっと別のところにあるのです。
登録:
投稿 (Atom)
