先日、誕生日を迎え、妻から誕生日プレゼントとして腕時計を買ってもらいました。得たんだのは「G-SHOCK」の電波ソーラー腕時計の定番「AWG-M100」です。さすが電波ソーラーは便利。おまけに丈夫で軽くて快適です。嬉しいプレゼントでした。ところで私がいくつも腕時計を買っていることを快く思っていなかった妻が、なぜ腕時計をプレゼントしてくれたか。そこにはちょっとした狙いがあったのです。
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2023年7月18日
2021年10月7日
岸田首相の腕時計は「SEIKO Astron」―実用性重視の姿勢に好感を持ちました
このほど就任した岸田文雄首相ですが、ひょんなことから付けている腕時計「SEIKO Astron」が話題に。
第100代首相 岸田文雄
— 有名人の腕時計bot (@bot31676934) October 4, 2021
セイコー アストロン
価格:約33万円 pic.twitter.com/FXuGYeA6UH
なかなかカッコいい時計です。ところが、このツイートをリツイートした上で、価格が33万円もすることを批判している人がいるとか。なんともバカバカしい話です。時計好きからすれば、日本の首相の腕時計として、じつにセンスがいいではないですか。実用性重視の姿勢に、かえって好感を持ちました。
2021年8月28日
「G-SHOCK GM-2100」通称“カシオーク”を衝動買い―やっぱりメタルカバーの高級感は魅力的
先日、気になる腕時計としてカシオ「G-SHOCK」の新作「GM-2100」、通称“カシオーク”を紹介しました(「G-SHOCK」の新作「GM-2100」が気になる―誰が言い出したか「カシオーク」)。8月21日が発売日だったのですが、発売前から予約が殺到しており、やはり店頭に並ぶ前に完売する店が続出です。そんな中、たまたま入ったある店のショーケースに「GM‐2100」を発見! 思わず衝動買いしてしまいました。実際に手にしてみると、やはり最大の特徴であるケースのメタルカバーの高級感が魅力的です。
2021年8月17日
「G-SHOCK」の新作「GM-2100」が気になる―誰が言い出したか「カシオーク」
日本人はあまり気にしていませんが、じつは海外で高いブランド力を持つ日本の腕時計がカシオの「G-SHOCK」です。その「G‐SHOCK」の2021年モデル「GM-2100」が話題になっています。さっそく公式サイトを見たのですが、これは非常に気になる。ちょっと衝動買いしてしまうかもしれません。
2021年6月27日
「SEIKO SKX」“ボーイ”シリーズは“本物のダイバーズウォッチ”の歴史的名機
2021年6月13日
「SEIKO5」は最良の機械式腕時計入門機―1万円前後で買えるのに満足度は高い
携帯電話が普及して以来、若い世代を中心に腕時計を使う人がかなり減りましたが、私はどうも携帯電話で時間を確認するというのがカッコ悪く感じるので、あいかわらず腕時計愛好者です。とくに機械式腕時計の独特の趣味性が大好きです。ただ、機械式腕時計はクオーツ式時計と違って若干面倒な面がありますから、いきなり高級ブランド品を買うのはお勧めしません。関心のある方は、まずは入門機として低価格の機械式時計を保有してみては。そこでお勧めなのが、機械式腕時計ファンの間でおなじみ「SEIKO5」シリーズです。
2021年6月2日
腕時計を収納ボックスで整頓―私のTポイント投資大作戦(2021年5月)
SBI証券を使って実践しているTポイント投資大作戦の定例報告&“買い物日記”です。2021年5月の投資ポイント数は739ポイントでした。購入したファンドはいつも通りニッセイアセットマネジメントの「<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックス」です。5月はとくに大きな買い物はなかったのですが、ちょっとした趣味の買い物を。腕時計の収納ボックスを購入しました。最近、腕時計熱がぶり返しており、大したコレクションではないのですが、きちんと整理整頓したくなったのでした。
2021年2月23日
「ROLEX」が欲しくなってきた
私は基本的にそれほど物欲がある方ではなく、頻繁に高額な買い物をすることもないのですが、唯一の例外が腕時計。10年に一度くらいの間隔で高級ブランドの機械式腕時計が欲しくなる病を患っています。最近、どいいうわけか無性に「ロレックス」が欲しくなってきました。定番中の定番である「オイスターパーペチュアル」の最新モデルに一目惚れです。
2018年11月11日
新しい愛機がコレクションに加わる―「セイコー プレザージュ SARX055」の叙景的な魅力
結婚が決まってから無事に結納を終え、婚約者には結納金と婚約指輪を贈ったのですが、その際に彼女から記念品としてセイコーの機械式腕時計をプレゼントしてもらいました。今回も2人で事前に選んだのですが、実際に使ってみるとなんとも素晴らしい1本だったので、新しい愛機としてブログで紹介したくなりました。やはり国産の腕時計はセイコーがもっともお気に入りです。
2018年10月10日
我が愛機が無事に帰還―「オメガ スピードマスター」をオーバーホール
オーバーホールに出していた我が愛機、オメガのスピードマスターがこのほど無事に帰還しました。ムーブメントのコンプリートメンテナンスとケース・ベルトの清掃を経て再び新品のような輝きを取り戻しています。愛用して7年以上になりますが、やはり愛着が一段と増します。ただ、オーバーホール料金を見て仰天。だんだんと庶民には高級機械式腕時計を維持するのが大変な時代になっています。
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