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2026年3月31日

いまできることをやる―今月の積立投資(2026年3月NISA口座・特定口座)

 

早いもので3月も終わり、いよいよ4月から新年度です。株式相場の方は、イラン情勢悪化によるホルムズ海峡封鎖の影響が大きく、下げ相場が続いていますが、こんな時こそ淡々と積立投資を継続することが大切です。3月もいつも通りに積立投資を実行しました。とにかく戦争などによる投資リスクというのは、個人のレベルではいかんともしがたいのですから、いまできることをやるしかありません。

SBI証券で3月に購入したのはいつも通り以下のファンド。このうち、「ニッセイグローバルリートインデックス<購入・換金手数料なし>」はVポイントを使っての少額購入。以前からやっている「クレカのポイントで世界の不動産に投資する」という夢のある企画です。

【NISA口座(つみたて投資枠)】
「ニッセイ外国株式インデックスファンド〈購入・換金手数料なし〉」
(信託報酬:税抜0.0899% 信託財産留保額:なし)
【特定口座】
「ニッセイグローバルリートインデックス<購入・換金手数料なし>」
(信託報酬:税抜0.27% 信託財産留保額:なし)

さすがに株式相場の下落によって保有資産の含み益がかなり減ってきたのですが、こうした状況のときこそ積立投資にとって好機でもあります。なにしろ積立投資というのは、積立期間内に何度か大きな下落局面がないと、あまり儲からないのです。そう考えると、現在の市場環境は、久しぶりの買い場だと割り切るぐらいがちょうどいいのでは。

それと、3月は積立投資とは別に個別株をNISA口座の成長投資枠を使ってかなり買いました。といっても新規投資というわけではなく、特定口座で保有している個別株を売却し、NISA口座で買い直すことで事実上の口座移換を進めたのです。もちろん特定口座で保有していた株式の売却で課税コストが発生しますが、NISA口座に移換することで今後は配当と譲渡益に対して非課税となるので、長期的にはかな期待リターンを押し上げてくれるでしょう。

長期投資をしていると、いろいろと思いがけないリスクに直面するものです。なかでも自然災害と戦争というのは、それこそ個人レベルではどうすることもできないものです。こういう時は、それこそなるようにしかならいと腹をくくって、いまできることを淡々と実行することが大切だと思うのです。

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