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2017年7月31日

株式の短期売買はマイナスサム・ゲーム



私は資産運用の考え方についていろいろな人から影響を受けているわけですが、とくに大きな影響を受けた専門家の一人が岡本和久さんです。岡本さんの本を読むといろいろと勉強になるのですが、最近とくに興味深かったのは、「株式の短期売買はマイナスサム・ゲーム」という指摘です。これは“なるほど”と感心しました。そして、なぜ株式投資においてバイ&ホールドによる長期投資が王道とされるのかという理由もよく分かるのです。
2017年7月29日

企業型確定拠出年金も“やればできる子”―驚きの超低コストファンドが存在する



以前にブログでも書いたのですが、弟の勤務先の企業年金が、加入してた厚生年金基金の解散にともなって今年から企業型確定拠出年金(企業型DC)に移行することになりました。10月からの拠出に向けて正式に運営管理金融機関が決まったのですが、商品ラインアップを見せてもらって驚きました。じつに良心的なのです。企業型DCと言えば加入者個人が運営管理機関を選べないのをいいことに金融機関が高コストな“地雷商品”を埋め込んだプランが多いことでよく批判されるのですが、なかなかどうして。金融機関が本気になれば素晴らしいラインアップを提供できるということ。企業型DCも、“やればできる子”なのです。
2017年7月28日

運用ビジネスモデルの構造転換は静かに起こる



先日、金融庁と個人投資家による「つみたてNISA」に関する意見交換会が行われました。今回は販売会社も参加したところが特徴です。あいにく私は(地方在住なので)参加できませんでしたが、今回も安房くんがtwitterでリアルタイム中継をしてくれたので、議論の一端を知ることができました(これから、いろいろなブロガーさんがレポートを上げてくれることでしょう)。その中でとくに印象に残った発言があります。そこからは、日本における運用ビジネスの構造転換が静かに起こるのだということを感じたからです。
2017年7月26日

しばらく様子を見てから乗り換えます―今月の積立投資(2017年7月特定口座)



早いもので7月ももうすぐ終わりです。はっきり言って今月は最悪の月でした。まず6月後半から持病の歯周病が悪化し、月初から歯茎が腫れる。またもや歯医者で切開して膿を出す治療を受けたぐらいです。しかも、こんなときに限って仕事が猛烈に忙しい。すると疲労で体の抵抗力が落ちて、また歯茎が腫れるという悪循環。はっきり言って投資どころではありませんでした。しかし、こんなときだからこそ自動積立サービスを使った積立投資が生きる。今月は証券会社のサイトには1度もログインしていないのですが、それでも淡々と積立が実行されています。そして、歯医者での治療と口腔ケアを徹底したことで、歯茎の調子も上がってきたのです。
2017年7月25日

パナソニックの電動歯ブラシ「ドルツ」は凄い―薬用歯磨きジェルと洗口液も効果が出てきました



歯周病悪化による歯茎の腫れに悩まされていたのですが、きちんと歯医者に通って歯石を除去してもらい、さらに「ジェットウォッシャー ドルツEW-DJ61」を導入するなど口腔ケアを徹底したことで歯茎の調子が上がってきました。やはり思い切って投資した甲斐がありました。

いまいちばん投資しているのは口腔ケア用品です

そこで調子に乗って、さらに電動歯ブラシも買っちゃいました。選んだのは、やはりパナソニックの最高級機「パナソニック電動歯ブラシ ドルツEW-DE55-K」。これが凄い。使ってみて驚きました。音波振動が歯周ポケットにビリビリ効きます。
2017年7月24日

セゾン投信の「フィデューシャリー宣言への取り組み状況を評価するための成果指標(KPI)」は素晴らしい!



最近、多くの金融機関が「フィデューシャリー宣言」を発表しています。しかし、日本においてフィデューシャリー・デューティー(受託者責任)というのは法規制ではなく金融機関が自主的に定める行動規範ですから、それを遵守できているかを評価する成果指標(KPI)も自主的に定めなければなりません。つまり、宣言の内容だけでなく、どれだけ厳しいKPIを定めているかで、その金融機関のフィデューシャリー・デューティーに対する本気度が分かるのです。その意味で感心したのがセゾン投信です。

フィデューシャリー宣言への取り組み状況を評価するための成果指標(KPI)(セゾン投信)

ここまで厳しいKPIを定めた運用会社を寡聞にして知りません。それだけにセゾン投信のフィデューシャリー宣言は、決して口先だけのものではなく、本気の取り組みだと確信できます。

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