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2020年3月30日

不安で夜も眠れないなら売りなさい。それがあなたのリスク選好の程度です



新型コロナウイルスの拡大が止まりません。欧州は本当にひどい状態になっていますが、いよいよ日本も東京や大阪など大都市を中心に感染者が増加の兆しを見せています。日本も欧州のようにロックダウン(都市封鎖)があってもおかしくなくなってきました。ロックダウンとなれば経済への大打撃は避けられず、相場の先行きもますます不透明となります。こんな先行きの見えない市場環境となると、投資初心者の中にはリスク資産の一部を売却して一時的にでもリスクから避難しようと考える人もいるでしょう。長期投資のセオリーからすれば、それはあまりお勧めできることではありません。しかし、本当に不安で夜も眠れないような状態なら、リスク資産の一部を売って安全資産に避難するのもありだと思います。なぜなら、もともとそれがあなたのリスク選好の程度だからです。
2020年3月29日

旧世代のインデックスファンドは死んでいく―今月の積立投資(2020年3月特定口座)



新型コロナウイルスの感染拡大で市場のボラティリティが非常に高くなっています。これだけ変動のスピードが速くなると、個人投資家レベルではタイミングを見計らっての売買というのは事実上不可能と言えるでしょう。皮肉なことに、改めて積立投資の優位性が浮き彫りになった形です。3月もいつも通りの買付を実施しました。ただ、今月は少しだけ動きもあります。前にも紹介したように保有している旧世代のインデックスファンドを売却し、現在積立ている超低コストインデックスファンドを同額分買い付けることでファンドのスイッチングを行いました。そこで改めて感じたのは、こうした動きが加速することで信託報酬が割高なままに放置されている旧世代のインデックスファンドは死んでいくであろうということです。
2020年3月27日

わかりやすいカン・チュンドさんのインデックス投資・積立投資入門



新型コロナウイルス感染の拡大が止まりません。欧州と米国が酷い状態ですが、日本でも東京を中心に感染者が急増傾向となってきました。このため株式市場の先行きがますます怪しくなっています。こうなると最近になってインデックス投資や積立投資を始めた人の中には、不安でたまらないという人も少なくないでしょう。そういうときは、改めてインデックス投資や積立投資についての基本を再確認するのが良いのではないでしょうか。ちょうど先日、マネックス証券がFPのカン・チュンドさんによるオンラインセミナーを配信していました。非常にわかりやすいインデックス投資・積立投資入門です。
2020年3月25日

本物の不況がやってきた―生活防衛資金が必要な本当の理由



あいかわらず先行き不透明な相場が続いていますが、株価下落よりも恐ろしいことが起こりました。以前にブログで「本当に怖いのは株価下落ではない」と書いたのですが、悪い予感が当たったようです。いよいよ本当の不況がやってきました。
2020年3月23日

暴落を利用してポートフォリオの整理整頓―旧世代のインデックスファンドを売却します



現在のように株式市場が暴落したからといって、積立投資家はむやみやたらに動くとあまり良い結果にならないということはこれまでもブログで何度か指摘してきました。とはいえ、ついつい動きたくなるというのも投資家の悲しい性というものでしょう。そこで今回のような相場暴落を利用して、ぜひやりたいのがポートフォリオの整理整頓です。つまり、かつて積立購入していたけれども、現在では信託報酬が割高になってしまった保有ファンドを売却し、よりコストの低いファンドに乗り換えるのです。含み益がなくなった段階でこれを行えば、余計な課税コストを回避できる上に今後のトータルコストも低減できます。
2020年3月22日

下落相場における配当金は一服の清涼剤



“コロナ・ショック”で世界の株式市場が大変なことになっています。私自身も3月に入ってから既に保有資産が400万円以上減少しました。年収並みの金額が減っているわけですから非常に気分が悪いです。そんな不機嫌な毎日ですが、そんな中でもときおり証券会社や信託銀行から個別株の配当金やETFの分配金の入金のお知らせが届きます。やはり投資において配当金というのは一服の清涼剤です。現在のような下落相場ではとくにそう感じます。

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