
先日発表された「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」は近年の低コスト競争をリードするインデックスファンドが上位を席巻したわけですが、そんな中でセゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が7位に入ったこと(歴代最多入賞)が非常に印象深かったと以前にこのブログで書きました(インデックス投資家における新派と旧派―「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」雑感)。私などは「さすがセゾン投信だ」と感心も納得もしたのですが、Twitterなどを見ていると、どうも最近はセゾン投信の凄さを知らない人も増えているようなので、ちょっとひとこと言いたくなりました。確かに「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」はコスト水準やポートフォリオの中身が時代遅れに見えるかもしれません。しかし、それをもって「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」がダメなファンドだと思うのは浅い見方です。「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」などセゾン投信のファンドには、他の投資信託にはない圧倒的な強みがあります。それは“受益者の質”です。


