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2019年10月22日

新規加入の増加が再び勢いづく―2019年10月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



10月は仕事の繁忙期ということもあり、めちゃくちゃ忙しかったです。不本意ながら残業も増えてしまい、ブログの更新頻度もだいぶ下がってしまいました。おかげで相場をウオッチする機会もすっかり減ったのですが、知らない間にだいぶ回復しています。SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の10月の買付(9月拠出分)が約定したのですが、10月20日段階での累積収益率は14.7%となり、前月からさらに増加しました。こうした中、iDeCoを含む確定拠出年金(DC)の加入者の増加も再び勢いを増しています。DCへの加入と資金流入は新たな次元に入った可能性すら指摘され始めました。
2019年10月20日

三菱UFJ国際投信「eMAXIS Slim」ブロガーミーティングに参加―金融機関の事業コスト構造が問われる段階に



先日、東京で開かれた三菱UFJ国際投信のブロガーイーティングに参加しました。ミーティングは4回目ですが毎回東京での開催なので、私のような地方在住者はなかなか参加できません。ところが今回からオンラインでの参加も可能になったので、地方からの参加のハードルもぐっと下がりました。三菱UFJ国際投信さんの地方在住者に対する心使いが素晴らしいです。もっとも私の場合、たまたま東京に行く用事があったので今回は現地で参加することに。初めて参加したミーティングですが、なかなか白熱した意見交換ができました。とくに印象深かったのは、現在のインデックスファンドの低コスト競争は金融機関の事業コスト構造が問われる段階に突入したということです。
2019年10月18日

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」の季節が到来



いまや投信ブロガーにとっての恒例行事になった「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」(FOY2019)の季節が到来しました。公式サイトも開設されています。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」

投票は11月1日~11月30日。もちろん今年も投票します。このイベントの面白い点は、投票結果がある意味で個人投資家の意識やニーズを現在進行形で示してしまうところにあります。だから運用会社など金融機関にとっても無視できないイベントになっているわけです。
2019年10月16日

「eMAXIS Slim」シリーズ4ファンドが信託報酬を引き下げ―消費税が無視できなくなるハイレベルな競争に



いずれあるとは思っていましたが、やはり三菱UFJ国際投信が動きました。超低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」の4ファンドの信託報酬を11月24日から引き下げると発表しています。

業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施(三菱UFJ国際投信)

いずれもカテゴリー最安値となりますが、ここで面白い現象が。消費税を考慮するとわずかにカテゴリー最安値とならないファンドも。もはや誤差のレベルですが、低コスト競争もついに消費税が影響するほどハイレベルな競争に突入しました。
2019年10月14日

台風で被災された方々にお見舞い申し上げます―こんなときこそ助け合いの精神で寄付をしよう



台風15号、19号と連続したことで大きな被害が出ています。被災された方々にお見舞い申し上げます。私も昨年の台風で実家の建物に被害が出たので、とても他人事には思えません。こんなときこそ助け合いの精神が大切です。今回もわずかばかりですが寄付をしました。
2019年10月13日

前提条件や目的の異なる金融商品を単純比較するのは愚かな行為である



日経新聞に個人年金保険についての記事が載っていました。なにげなく読んでいたのですが、読み終わってなんとも釈然としないものを感じました。

個人年金保険の節税効果 条件厳しくイデコより限定的(NIKKEI STYLE)

なぜ釈然としないのかというと、単純に節税効果だけを比較して個人年金保険よりも個人型確定拠出年金(iDeCo)の方が優れているかのように記述するのは、いささか乱暴だと感じたからです。そもそも個人年金保険とiDeCoは前提条件や目的が異なります。前提条件や目的の異なる金融商品や制度を単純比較するのは愚かな行為だと思うのです。

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