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2019年7月21日

SBI証券でTポイント投資がスタート―投信マイレージサービスもTポイント付与に



私もメイン口座として使っているSBI証券が7月20日から投資信託の購入にTポイントが使えるサービスを開始しました。それに合わせてキャンペーンも実施しています。

総額2,620万円相当!Tポイント導入記念3大キャンペーン開催中!(SBI証券)

Tポイントの導入で投資信託保有額に応じてポイント付与される投信マイレージサービスも対象ポイントがSBIポイントからTポイントに変更されます。ポイントというのは意外と無駄にしがちですが、投資信託が買えることでさっさと換金性のある商品に交換できるのは消費者としてありがたいです。
2019年7月20日

老後資金、分かっている人は既に動いている―2019年7月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



SBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の7月の買付(6月拠出分)が約定しました。iDeCoは老後資金の準備のための有力なツールです。最近は、いわゆる“老後資金2000万円問題”で再び老後資金についての関心が高まっていますが、そういった問題に対して分かっている人は既に動いているのです。
2019年7月17日

「eMAXIS Slim全世界株式」3本が信託報酬引き下げ―重要性高まる全世界株式インデックスファンド



既に何人ものブロガーさんが報告していますが、三菱UFJ国際投信が「eMAXIS Slim全世界株式」3本の信託報酬を8月9日から引き下げると発表しました。

業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施(三菱UFJ国際投信)

これにより3本とも0.142%以内(税抜き)だった信託報酬が0.12%以内に引き下げられることになります。近年、全世界株式インデックスファンドの重要性が高まっていますから、今回の三菱UFJ国際投信の動きは個人投資家にとって非常にありがたいことです。
2019年7月16日

「年金保険料を払うくらいなら貯金したほうがマシ」と考える程度のリテラシーしかない人のために公的年金はある



公的年金が話題になると、すぐに「年金なんてどうせもらえない」「年金の保険料を払うくらいなら貯金したほうがマシ」といったことを主張する人がいます。本人たちは意識高い系のつもりのなのでしょうが、公的年金制度についてちょっとは勉強している人から見れば“傍ら痛し”としか言いようがありません。そして、実際に年金保険料を払っていなかった人がどういった末路を迎えているのかを紹介する記事が出ていました。

「年金なんてどうせもらえない」と未納を続けた49歳男性に残された道(ダイヤモンド・オンライン)

じつに皮肉なことですが、「年金保険料を払うくらいなら貯金したほうがマシ」と考える程度のリテラシーしかない人のためにこそ公的年金という制度があるのです。
2019年7月15日

サイコパス集団になっている日本の金融機関―かんぽ生命に見る異常な営業体質



日本の金融機関の不祥事が止まりません。野村證券は2019年に入ってから既に5人の逮捕者を出し、さらに元社員と現職社員による詐欺疑惑が浮上しました。また、ジブラルタ生命では営業マンが顧客からの保険料6600万円を着服する事件が発生しています。そして超弩級の事件となりそうなのが、かんぽ生命による保険の不正販売事件です。

かんぽ生命 一時的に無保険4・7万件 金融庁、改善命令検討(産経新聞)

あきらかに日本の金融機関はおかしくなっている。これだけ不祥事が相次ぐと、もはや不正を働いた従業員個人の問題とは思えないのです。日本の金融機関が一種の“犯罪集団”と化す構造的な要因があるのではないでしょうか。そう考えていたところ、まさにその印象を確信に変えるような報道が目に入ってきました。いまや日本の金融機関はサイコパス集団になっている可能性があるのです。
2019年7月13日

マルキール先生は勉強をやめない―『ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 』の翻訳が出ます



インデックス投資について研究するなら、必ず読んでおかなければならない基本文献の1冊がバートン・マルキール博士の『ウォール街のランダムウォーカー』です。その最新版である第12版の翻訳『ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理』がこのほど刊行されます。第1版が出たのが1973年ですから、40年以上も世界中のインデックス投資家の間で読まれ続けているというのは凄いことです。まさに基本文献と呼ぶにふさわしい本ですが、それ以上に驚くのが、常に内容のアップデートが続けられてきたことでしょう。マルキール先生は勉強をやめない。これこそ学者の正しい姿です。最新の第12版でも博士の新たな知見が盛り込まれています。

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