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2019年6月13日

大幅下落も5カ月連続で参考指数を上回る―ひふみ投信の2019年5月の運用成績



サテライトポートフォリオで積立投資している「ひふみ投信」の2019年5月次運用報告書が出ました。入院中だったこともあって遅ればせながらですが定例ウオッチです。2019年5月の「ひふみ投信」の騰落率は-5.9%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は-6.5%でした。純資産残高は5月31日段階で1256億円(前月は1331億円)、ひふみマザーファンドの純資産残高は7242億円(前月は7666億円)となりました。5月の株式相場は米中貿易戦争激化によって大幅下落となりましたが、なんとか参考指数と比べると下落幅を抑えることができています。これで「ひふみ投信」は5カ月連続で参考指数を上回る運用成績を維持したことになります。
2019年6月12日

金融庁の「高齢社会における資産形成・管理」報告書が本当に伝えたかったこと



金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」がまとめた報告書「高齢社会における資産形成・管理」に端を発する騒動は、完全に政治問題になってしまいました。7月に参議院選挙が控えていることもあり、野党はこれを「公的年金破綻論」の証拠として政府批判の材料に利用しています。政府・与党の対応も因循姑息の極みで、諮問した当事者である麻生太郎財務大臣が報告書の受領を拒否すると発言するなど無茶苦茶です。もはや誰も報告書そのものを読もうともしないし、報告書作成のために議論した民間有識者の真摯な思いを想像することすらしようとしません。本当に情けないことです。だからこそ、少しでもいいから報告書が本当に伝えたかったことをネット上に残しておきたいと思います。
2019年6月11日

公的医療保険の高額療養費制度の威力は絶大だった



このほど胆石性胆嚢炎の治療で入院・手術したわけですが、どれくらい費用がかかったのかも気になるところでしょう。さすがに入院・手術となるとそれなりに医療費が大きくなってくるからです。そして、ここで効果を発揮するのが公的医療保険(健康保険や国民健康保険)の高額療養費制度。実際に自分が適用を受けてみて、その威力が絶大なのを実感します。
2019年6月10日

無事に手術が成功し、退院しました



胆石性胆嚢炎の手術のため入院していましたが、無事に手術も終わりました。胆石除去のために胆嚢を摘出したのですが、手術から3日後には退院しました。腹腔鏡手術というのは凄いものですね。まだ若干の痛みはあるものの、傷口もすっかりふさがって普通に日常生活を送ることができています。しばらくは自宅でゴロゴロしながら養生することになっているのですが、やることもなく暇なのでさっそくブログ再開です。
2019年6月6日

入院・手術するのでしばらくブログ更新はお休みです



先日、ブログでも書きましたが胆石性胆嚢炎になってしまいました。疝痛発作を起こす頻度も高まっており、やはり外科手術で胆嚢ごと胆石を切除しないと完治しないということに。今日から入院し、明日には腹腔鏡手術を受けます。
2019年6月5日

もし公的年金制度が廃止されたらどのような世界になるのか



金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」がまとめた報告書「高齢社会における資産形成・管理」が発表されました。

金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」(金融庁)

これは非常に優れた報告書です。高齢化社会において資産形成・管理についてどのように考えるべきかを包括的かつ真摯に分析・提案しているからです。ところが事前に報告書案が発表された時から、一部で内容を誤解・曲解した批判が続きました。批判している人の多くは報告書をまともに読んでいないことによる勘違いか、あるいは意図的に内容を曲解して別の狙いがあることが明白です。ただ、ひとつ捨て置けないのは、そういった誤解や曲解による意見を真に受けて「どうせ公的年金は破綻してるのだから、さっさと廃止して保険料を集めるのもやめろ。自分の老後資金は自分で何とかする」と言い出す人がいることです。これは非常に愚かで危険な考えです。そこで、もし本当に公的年金が廃止されたら、私たちはどのような世界で生きなければならないのかをシミュレーションしてみたいと思います。

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