経済学者の岩田規久男先生が日銀副総裁退任後、矢継ぎ早に新著を出しています。金融政策の実務に携わる経験を経て、その主張は一段とパワーアップしたようです。新著『なぜデフレを放置してはいけないか 人手不足経済で甦るアベノミクス』
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2019年5月26日
『なぜデフレを放置してはいけないか 人手不足経済で甦るアベノミクス』―経済学者としての良心のほとばしりが心を打つ
経済学者の岩田規久男先生が日銀副総裁退任後、矢継ぎ早に新著を出しています。金融政策の実務に携わる経験を経て、その主張は一段とパワーアップしたようです。新著『なぜデフレを放置してはいけないか 人手不足経済で甦るアベノミクス』
2019年5月25日
IMFが米中貿易戦争の影響を予測―「iTrust世界株式」の2019年4月の運用成績

サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2019年4月次運用報告が出たので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の4月の騰落率は+4.51%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は+4.32%でした。これで3カ月連続で参考指数をアウトパフォームしたことになります。徐々にですが調子が上がってきましたが、やはり気になるのは5月に入ってから一気に雲行きが怪しくなった米中貿易戦争の行方。この問題に関してピクテから配信された受益者向け資料の中に興味深いデータがありました。米中貿易戦争が米国と中国に及ぼす影響をIMF(国際通貨基金)が予測したものです。
2019年5月24日
ニッセイAM「<購入・換金手数料なし>シリーズ」6本が信託報酬を引き下げ―先駆者には別格の偉大さがある

ニッセイアセットマネジメントは超低コストインデックスファンドシリーズ「<購入・換金手数料なし>シリーズ」のうち6本の信託報酬を6月27日から引き下げると発表しました。
<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について(ニッセイアセットマネジメント)
最大の注目は看板ファンドである「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」。なんと信託報酬が0.1%の壁を破り、0.0999%以内(税抜き)となります。日本でも個人向けに販売されている投資信託の信託報酬がベーシスポイント(0.01%=1ベーシスポイント)の世界に突入したわけで、これは画期的なことです。ニッセイAMは、まさに未開の地平を切り開きました。そして、何事も先駆者と追随者との間には隔絶した差があります。やはり先駆者には別格の偉大さがあるのです。
2019年5月23日
米国株への投資が一段と低コストに―「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が信託報酬引き下げ

三菱UFJ国際投信が低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」のうち、S&P500指数に投資する「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の信託報酬を6月14日から引き下げると発表しました。
業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施(三菱UFJ国際投信)
これにより当該ファンドの信託報酬は年0.15%以内(税抜)となります。米国株式指数の本筋ともいえるS&P500にこれだけ低コストで投資できるとは素晴らしい時代になったものです。インデックスファンドの競争が進んだことで、米国株投資も一段と低コストになりました。
2019年5月22日
2009年のバートン・マルキール博士インタビュー再見
先日、水瀬ケンイチさんが次のツイートをしているのが目に入りました。
2008年リーマン・ショック直後の2009年バートン・マルキール来日セミナー、当時は大いに励まされて心の支えになったし、10年後の今振り返っても、暴落後の考え方の示唆に富んでいると思います。— 水瀬ケンイチ (@minasek) 2019年5月20日
これを見てふと思い出したのが、たしかこの来日時にマルキール博士がモーニングスター・ジャパンのインタビューを受けており、それがYouTubeにアップされていたことです。それで久しぶりに探してみたところ、今でも残っていました。再見して思わず唸る。驚くべきほど明晰な内容を語っており、あれから10年を経て博士が語っていたことの正しさがほぼ現実によって証明されていることに驚きます。古くからのインデックス投資家には既知の動画ですが、新しくインデックス投資を始めた人も多いですから、あえて紹介します。ぜひ一見することをお勧めします。
2019年5月21日
金は貯まらないのに石は溜まった―胆石症(胆嚢結石)で手術することになりました

先日、上腹部に猛烈な痛みを感じ、慌てて病院に行ってきました。診断の結果は胆石症(胆嚢結石)による発作でした。残念なことに内科的な処置では完治しないため、手術が必要ということに。40歳を超えた頃から体調不良が増えてきたのですが、さすがに手術が必要というのはショックです。金はぜんぜん貯まらないのに、石が溜まるとは。ほんま、石はいらんわ、石は。
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