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2019年5月12日

ロボットやAIの普及がもたらすのは社会の二極化ではなく三極化―格差是正のために資本(=株式)の社会的所有が重要になる



現在、日本でもできるだけ多くの国民が株式を保有する必要性を指摘する声が大きくなっています。なぜ株式投資が普及しなければならないのか。短期的には少子高齢化社会を背景に先細りが避けられな老後の社会保障を補完するためにほかなりません。しかし、もう少し中長期的な視点でで考えると、それはロボットやAIなど新しいテクノロジーの普及によって生じる経済的格差を是正するための手段になりえるかもしれないからではないでしょうか。ロボットやAIの普及は社会構造を大きく変化させ、経済的な二極化をもたらすと指摘されています。しかし、実際に起こるのは二極化ではなく三極化ではないでしょうか。そして、その第三極に加わることが格差是正の切り札になる可能性があります。それは株式投資による“資本の社会的所有”の重要性が高まるということです。
2019年5月11日

4カ月連続で参考指数を上回る―ひふみ投信の2019年4月の運用成績



サテライトポートフォリオで積立投資している「ひふみ投信」の2019年4月次運用報告書が出ましたので定例ウオッチです。2019年4月の「ひふみ投信」の騰落率は+2.9%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は+1.7%でした。純資産残高は4月26日段階で1331億円(前月は1307億円)、ひふみマザーファンドの純資産残高は7666億円(前月は7592億円)となりました。これで2019年に入ってから4カ月連続で参考指数を上回る成績となるなど絶好調です。先日、「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスがスポンサーになっている民間ロケットの打ち上げが成功しましたが、運用の方もロケットさながらに上昇が続いています。
2019年5月9日

バンガードの本当の偉大さ―ETF9本の経費率引き下げ 



ザ・バンガード・グループが4月26日付でETF9本の経費率を引き下げました。

バンガードETF経費率改定のお知らせ(米国時間4月26日付)(バンガード・インベストメンツ・ジャパン)

純資産残高の増加によって運用効率が高まれば、その利潤を常に運用経費率引き下げという形で受益者に還元するバンガードの面目躍如といったところです。ただ、バンガードの偉大さは、それだけにとどまりません。もっと根本的な、運用会社としての基本構造から他の大手運用会社とは一線を画しています。そこにバンガードの本当の偉大さがあるのです。
2019年5月7日

GW後半は実家に置いたままの蔵書の整理に明け暮れました



今年のゴールデンウィークは天皇陛下の即位などもあって怒涛の10連休だったわけですが、それもついに終わってしまいました。前半こそ夫婦そろって妻の実家に行ったり、二人で百貨店に買い物に行ったりとそれなりに休日らしい過ごし方ができたのですが、後半は私一人で自分の実家に日参でした。実家の自室に蔵書を置いたままにしているのですが、両親から「いい加減に整理しろ」とのお達しが。しかし妻からは「新居に余計な本は持ってこないで」との命令も。数百冊(古雑誌を加えると千冊近くになる)にも上る蔵書をどうすべきか、途方に暮れているのです。
2019年5月5日

ロケット打ち上げ成功で「ひふみ投信」の運気も上昇して欲しい


「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」を運用するレオス・キャピタルワークスがスポンサーを務めるインターステラテクノロジズの実験ロケット「MOMO3号機」の打ち上げが成功しました。運用会社がこういったベンチャー事業をサポートすることの是非については様々な意見がありますが、それでも失敗するよりは成功したほうが嬉しいというのが受益者としての素直な感想です。これをきっかけに「ひふみ投信」の運気も上昇して欲しいものです。
2019年5月4日

令和最初の投資行動はポートフォリオのメンテナンス



10連休も終盤になってしまいました。夫婦それぞれの実家に帰ったりで、意外とバタバタしてしまったのですが、それでもせっかくの時間を利用して、いままで積み残しになっていた作業を進めることができるのはありがたいです。そこで久しぶりに積立投資している特定口座のポートフォリオをメンテナンスしました。令和最初の投資ということになります。

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