またまた新しい靴を手に入れました。購入したのはロックポートのカジュアルシューズです。なぜこれを買ったのかというと、スリッポンタイプの靴がどうしても必要になったからです。その理由とは…。
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2022年1月13日
2022年1月10日
今年は生命保険を研究する―保険は必要に応じて“付き合う”もの
早いもので娘が生まれて2カ月になりました。赤ちゃんの成長というのは驚くべきもので、日に日に体が大きくなっていきます。とにかく健康に育ってくれればという思いしかありません。それと同時に、やはり万が一に備えようという気持ちも強くなります。そこで子供のために今年は生命保険の研究をしようと思います。
2022年1月9日
国民総投資家時代の萌芽―DC加入者数が1000万人に迫る
個人型と企業型を合わせた確定拠出年金(DC)加入者数が1000万人に迫っているそうです。
DC加入者数は1,000万人に迫る(ニッセイ基礎研究所)
日本の総就業者数は約6600万人ですから、ほぼ6人に1人がDCに加入していることになります(高齢者雇用などを除く現役世代だけで見ると、この割合はさらに高くなるでしょう)。いよいよ“国民総投資家時代”への萌芽が目に見える形で表れ始めたと言えそうです。
2022年1月8日
2022年は反動が怖いよね―いまこそ幅広い分散投資が重要に
モーニングスターによると、2021年の資産別年間リターンの平均は14.67%だったそうです。
世界的な金融緩和を背景に、それこそ昨年は何に投資していても儲かる1年だったわけです。ただ、こういった特異な年の後にかならずは反動があるものです。2022年は、そういった反動が怖い年になるかもしれません。
2022年1月4日
現在保有している個別株銘柄(2021年12月末)―日本郵船が劇的な復活
前回の記事に続いて恒例の現在のポートフォリオの確認です。私は資産運用のコアはインデックスファンドの積立投資とETFの保有ですが、サテライトとして日米の個別株に投資しています。個別株投資は投資信託以上にバイ&ホールド戦略が基本なので売買はほとんどしておらず、相場が大きく下げた局面でスポット的に買い増しを続けてきました。2021年の大きな特徴は、これまで大きな含み損となっていた銘柄が劇的な復活を遂げたことです。
2022年1月3日
現在保有しているインデックスファンド、ETF、アクティブファンド(2021年12月末)
毎年、年末年始の休みを利用して積立投資や保有している投資信託とETFのポートフォリオをチェックしています。インデックスファンドを使った国際分散投資は基本的に手間暇がかからないことが利点ですが、やはり最低でも年に一度はポートフォリオをチェックしてメンテナンスする必要があります。恒例になりますが、現在保有しているインデックスファンドやETF、アクティブファンドを紹介します。
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