2023年1月1日

あけましておめでとうございます―2023年も“成長”を見つめる年にしたい

 

あけましておめでとうございます。2023年も「The Arts and Investment Studies」をよろしくお願いします。昨年は久しぶりの下落相場となり、資産運用を取り巻く環境が大きく変化した年でした。私生活の面でも変化は大きく、なにより一昨年の11月に生まれた娘が無事に1歳となり、日に日に成長する姿に驚いてばかりでした。2023年も“成長”を見つめる年にしたいものです。

子供の成長というのは驚くべきもので、それこそ昨年初めはまだ新生児だった娘も、いまではよちよちと歩きまわるようになっています。保育所にも毎日元気に通い、ご飯もバクバク食べるようになりました。おかげで、夫婦ともにすっかり子供優先の生活となっており、ブログの更新頻度もすっかり低下してしまいました。

なので、今年も資産運用の方は積立投資に任せて、プライベートな時間は家族のために使うことを最優先することになります。おりしも市場環境はあまり良くありません。こんな時こそ、相場のことは忘れて、プライベートの時間を充実させることが大切でしょう。それこそが積立による“ほったらかし投資”のメリットだからです。そうした中で、娘と資産ともに“成長”する姿を見ることができれば最高だと思います。

そんなわけで、今年もマイペースでブログを書いていきたいと思いますので、ぜひともお見捨てなきようお願いいたします。投資や経済関係のものだけでなく、子育てなどライフスタイル系の記事も書いていきたいと思いますので、何かの参考になれば幸いです。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

関連コンテンツ