2016年8月30日

今月の積立投資(2016年8月特定口座)―やっぱり自動積立サービスは便利だ



ここ数年、8月は仕事で海外出張があったりするので異常に忙しく、証券会社の口座にログインする機会もまるでありません。こういったときに威力を発揮するのが自動積立サービスです。8月も知らないうちに特定口座での買付が終わっていました。買付日も適当に設定しているので、ほんとうに機械的に買い付けられています。妙な相場観を考慮する必要もないので、まったく楽ちん。日々の仕事が忙しいサラリーマンにとっては、じつにありがたいサービスなのです。

今月も以下のファンドを買い付けました。

【特定口座(SBI証券)】
Funds-i新興国債券・為替ヘッジ型
(信託報酬:税抜0.6% 信託財産留保額:0.3%)
ニッセイ日経225インデックスファンド
(信託報酬:税抜0.25% 信託財産留保額:なし)
SMT グローバル株式インデックス・オープン
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.05%)
eMAXIS新興国株式インデックス
(信託報酬:税抜0.6% 信託財産留保額:0.3%)
世界経済インデックスファンド
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.1%)
iTrust世界株式
(信託報酬:税抜0.89% 信託財産留保額:なし)

【特定口座(三菱東京UFJ銀行)】
eMAXISバランス(8資産均等型)
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.15%)

あいかわらず変わり映えのしない内容ですが、それがインデックス投資の特徴ともいえます。ただ、最近はより低コストなインデックスファンドが相次いで登場しているので、さすがに現在買い付けているファンドのコストに割安感がなくなってきました。そろそろ乗り換えを検討しなくてはとも思うのですが、なかなか踏ん切りがつきません。いま購入を続けているファンドは純資産残高もある程度の規模になり、安定的な運用が続いているからです。信託報酬の安さも重要ですが、ファンドの安定感というのも長期投資においては、なかなか捨てがたい魅力なのです。

さて、いよいよ米国の利上げが行われそうな気配なので、株式・債券相場とも今後はひと波乱ありそうです。波乱に備えて機動的なキャッシュを用意しておくというのもひとつの手でしょう。ただ、相場が混乱したときは、ポートフォリオのウエートをニュートラルにして様子を見るというのも有力な方法です。その点、自動積立を設定しておけばポジションンはいつもニュートラル。このあたりも積立投資の便利な点かもしれません。いずれにしても、慌てず騒がず、相場の流れに付いていくことを目指したいと思います。

【ご参考】
積立投資については様々な参考書がありますが、とくにカン・チュンドさんの『忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術』、星野泰平さんの『終わりで大きく儲かる「つみたて投資」』が分かりやすいです。


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