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2026年2月25日

13年で評価額が倍増―2026年2月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績

 

SBI証券のオリジナルプランで拠出している個人型確定拠出年金(iDeCo)の2月買付(2026年1月拠出分)の定例報告です。衆議院選挙は高市早苗首相率いる自民党の歴史的大勝となり、再び“早苗トレード”で株式市場も好調です。このためiDeCo口座の資産評価額、累積損益率ともにまたも過去最高を更新しました。iDeCoへの拠出を始めて今年で13年になりますが、評価額は倍増しています。

SBI証券のiDeCoオリジナルプランで買付けたファンド・商品は以下の通りです(カッコ内は信託報酬)。いつも通りのポートフォリオとなっています。
【個人型確定拠出年金(SBI証券iDeCoオリジナルプラン)】
「三井住友・DCつみたてNISA・日本株式インデックスファンド」(0.16%)
「DCニッセイ外国株式インデックス」(0.09889%)
「EXE-i新興国株式ファンド」(0.086%+投資対象ETF信託報酬0.07%程度)
「EXE-i全世界中小型株式ファンド」(0.17%+投資対象ETF信託報酬0.058%程度)
「野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)」(0.14%)
「三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド」(0.34%)
「三井住友・DC外国リートインデックスファンド」(0.27%以内)
「あおぞらDC定期」

iDeCo口座の評価額は2月23日段階で累積損益率が+108.5%となり、前月に続いて過去最高を更新しました。iDeCoへの拠出を始めて13年目で元本から倍増となる状態が続いています。比較的大人しい資産配分でこれですから、この10年ほどの好調な相場の恩恵を十分に享受している形となります。

さて、2月は衆議院選挙があり、自民党が大勝しました。というよりも、対抗すべき中道改革連合が壊滅的な大敗を喫したと言った方が適切でしょう。当然の結果だと思います。なぜなら、中道改革連合の政策は、とくに経済政策があまりに“トンデモ”過ぎた。以前の記事(「ぼくのかんがえたさいきょうのけいざいせいさく」は勘弁してくれ)でも指摘しましたが、「ジャパン・ファンド」構想などは本当に無茶苦茶でした。

あのような「どうせ経済学や金融制度のことなど知らないのだから、調子の良いことを言っておけば騙せるだろう」という悪徳金融機関のセールスマンのような姿勢が透けて見える政策のインチキさを、国民はしっかりと見極めたのだと思います。これを機会に、与野党ともに“教科書通り”の経済政策を競い合って欲しいと思います。

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