2021年11月30日

赤ちゃんの世話で投資どころではなくなりました―今月の積立投資(2021年11月特定口座)

 

長女が生まれてもうすぐ1カ月が経ちます。毎日元気に泣いて、ウンチをもりもりしているのを見ているだけで、なんとも嬉しい気分になります。おかげで最近は投資どころではなくなっているのですが、幸いなことに積立投資は完全に自動化しているので、今月も無事に買付を実行しました。子育て世代にとっても、やっぱり積立投資は最強だと実感します。

今月も買付けたファンドはいつも通りです。

【特定口座(SBI証券)】
「ニッセイ日経225インデックスファンド」
(信託報酬:税抜0.25% 信託財産留保額:なし)
「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」
(信託報酬:税抜0.093% 信託財産留保額:なし)
「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」
(信託報酬:税抜0.189% 信託財産留保額:なし)
「Funds-i新興国債券・為替ヘッジ型」
(信託報酬:税抜0.6% 信託財産留保額:0.3%)
「世界経済インデックスファンド」
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.1%)
「iTrust世界株式」
(信託報酬:税抜0.89% 信託財産留保額:なし)

ただ、最近は証券口座を確認したり、株価をチェックするようなことはほとんどなくなりました。それよりも娘のことが気になる。新生児なので、3時間おきに授乳があり、しょうちゅうオシッコとウンチをするのでおむつも替えてばかり。すっかりミルク(我が家は母乳と粉ミルクの混合です)を飲ませるのも、おむつを交換するのにも慣れました。

それにしても、娘というのは可愛いものです。鳴き声どころか、オシッコやウンチまで可愛い。おむつを交換しながら、もりもりウンチをしているの見るだけでなんだか嬉しくなるのだから不思議なものです。

そんなわけでこれからは娘の世話に専念するので、投資は自動積立に完全に任せることにしました。投資のことなどすべて忘れて、可愛い娘のために時間を割けるのが、積立投資の素晴らしい点だと実感しています。

関連コンテンツ