2021年1月1日

あけましておめでとうございます―2021年は家計も非常事態宣言

 

あけましておめでとうございます。2021年も「The Arts and Investment Studies」をよろしくお願いします。昨年は新型コロナウイルス禍で大変な1年でした。今年は、少しでも事態が鎮静化することを願っています。とはいえ、まだまだ新型コロナ禍は収まりそうになく、プライベートでも2021年は大変な年になりそう。しかも今年は、家計も非常事態宣言のつもりでやりくりする必要がありそうです。

昨年は資産運用こそ世界的な株高に助けられ、資産総額も過去最高を更新するなど順調だったのですが、一方で家計は非常に厳しい1年でした。新型コロナ禍による経済への打撃が直撃しており、年収は大幅ダウン。この状態が今年も続きそうです。勤務先はあいかわらず経営危機となっており、回復の兆しが見えません。

こういう状況ですから、今年は家計も緊急事態宣言です。いままで以上に日々の収支に注意を払い、日々のキャッシュフローができるだけマイナスにならないようにしなければなりません。その上で、なんとか余剰資金を捻出し、積立投資などリスク資産への資金投入を維持することが大きな目標となります。その意味で今年は、収入減少の下でどのように投資・資産運用を実践するのかという最も難しい課題に挑戦する1年になりそうです。

とはいえ、あまりに吝嗇になってもいけないと考えています。節約生活も度が過ぎると、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)が低下してしまうからです。昨年の最初のブログ記事で「今まで以上にお金を『貯める』『殖やす』『使う』を考えたい」と書いたのですが、この基本方針は今年も継続することになります。だから、「節約」ではなく、「賢い消費」を心掛けるということです。

実体経済とは裏腹に昨年は好調な相場が続きました。ただ、この状態が今年も続くとは限りません。反動が一気に来る可能性だってあると思います。やはり今年も厳しい運用環境が続くと考えて間違いないでしょう。しかも家計の苦しさが増しているわけですから、本当に今年は厳しい運用環境になると覚悟しています。それでもなんとか投資を続け、市場に居続けることを第一に考えたい。そうやって悪戦苦闘する様子もブログに書くことが増えるでしょうか、それが何かの参考になれば幸いです。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

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