2019年1月5日

現在保有しているインデックスファンド、アクティブファンド、ETF(2018年12月末)



毎年、年末年始の休みを利用して積み立て投資している投資信託・ETFのポートフォリオをチェックしています。私の場合、積立投資はバランスファンドをコアにおいて、個別資産クラスのファンドで微調整する方法を採用してるのでポートフォリオの確認は年1回ぐらいで済むのです。現在保有しているインデックスファンドとアクティブファンド、そしてETFを紹介します。

現在、保有しているインデックスファンドとアクティブファンド、ETFは以下の通り。資産カテゴリーごとに紹介します(カッコ内は信託報酬<税抜き>)。

■国内株式
「MAXISトピックス上場投信」(0.078%)
「ニッセイ日経225インデックスファンド」(0.25%)←積立中
「三井住友・DCつみたてNISA・日本株式インデックスファンド」(0.16%)←iDeCo積立中
「ひふみ投信」(0.98%)←積立中

■先進国株式
「MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信」(0.25%)
「SMTグローバル株式インデックス・オープン」(0.5%)
「<購入・換金時手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」(0.109%)←積立中
「DCニッセイ外国株式インデックス(0.189%)」←iDeCo積立中
「EXE-iグローバル中小型株式ファンド」(0.23%+投資対象ETF信託報酬0.082%程度)←iDeCo積立中
「iTrust世界株式」(0.89%)←積立中

■新興国株式
「NEXT FUNDSタイ株式指数連動型上場投信」(0.55%)
「NEXT FUNDSマレーシアKLCI連動型上場投信」(0.55%)
「eMAXIS新興国株式インデックス」(0.6%)
「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」(0.189%)←積立中
「EXE-i新興国株式ファンド」(0.23%+投資対象ETF信託報酬0.131%程度)←iDeCo積立中

■先進国REIT
「三井住友・DC外国リートインデックスファンド」(0.28%以内)←iDeCo積立中

■国内債券
「日本債券インデックスe」(0.37%)

■先進国債券
「SMTグローバル債券インデックス・オープン」(0.5%)
「野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)」(0.21%)←iDeCo積立中

■新興国債券
「Funds-i新興国債券・為替ヘッジ型(0.6%)」←積立中
「三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド(0.52%)」←iDeCo積立中

■バランスファンド
「世界経済インデックスファンド」(0.5%)←積立中
「eMAXISバランス(8資産均等型)」(0.5%)

2017年12月と比較すると、18年は新興国株式インデックスファンドの信託報酬が劇的に低下しました。「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」の信託報酬引き下げのインパクトが絶大です。このため私も「たわらノーロード新興国株式」の含み益がなくなったタイミングでスイッチングしました。依然として保有している「eMAXIS新興国株式インデックス」は含み益が大きいので手付かずですが、こちらも課税繰り延べができるタイミングを見計らってスイッチングする予定です。

先進国株式インデックスファンドも「<購入・換金時手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」の信託報酬引き下げによってコストが低下しました。改めて最近のインデックスファンドのコスト低下はすごい。先進国株式に0.1%程度の信託報酬で投資できるのですから、私がインデックス投資を始めた13年頃と比較しても隔世の感です。国内ETFより低コストになっているのですから驚きです。こちらに関してもいずれ個別株の損出しと損益通算による課税繰り延べを利用して「SMTグローバル株式インデックス・オープン」からのスイッチングする予定です。

一方、18年は自分の意図とは別に売却や乗り換えが必要だったファンドも多かった。例えばスポット購入を続けていた「i-mizuho東南アジア株式インデックス」は非常にお気に入りのファンドだったのですが、残念ながら繰り上げ償還となりました。可能性を秘めたファンドをつまらない自社中心主義の販売戦略で殺してしまったみずほFGの罪は大きいと思います。また、iDeCoで積立を続けていた「EXE-iグローバルREITファンド」と「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」もiDeCoの商品数上限規制にともなうラインナップ除外となり、しかたなく同一資産カテゴリーのファンドにスイッチングしています。このあたりの問題は個人としてはいかんともしがたいものがありました。

また、結婚が決まったことでその資金を捻出するための売却もありました。現在は「eMAXISバランス(8資産均等型)」を随時取り崩しています。含み益がありますが、個別株を損出しして損益通算で課税繰り延べしています。こうした税務テクニックを使いながら、今後も必要に応じてファンドの売却を進めます。現金が必要になれば、ファンドはいつでも売るというのが私の基本姿勢だからです。

こんな感じで18年は若干の波風はあったものの、総じて平穏に積立投資が行えました。この調子で19年も淡々とファンドの口数を増やしていきたいと思います。そして最後に一言だけ。三井住友トラスト・アセットマネジメントさん、いいかげんに「世界経済インデックスファンド」の信託報酬を見直してください。これまで積み立てを続けてきましたが、さすがにコストの割高感が目立ってきました。このままでは、いずれ「楽天・バンガード・ファンド」のバランスファンドあたりに乗り換えを検討せざるを得なくなります。

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