2018年2月26日

バンコクは享楽の大消費都市―またまた新興国投資に自信がわいてきた



仕事でのタイ出張ですが、土日のオフを利用してバンコクを満喫しました。バンコクを訪れるのは初めてだったのですが、はっきり言ってヤバイです。面白すぎて虜になってしまいそう。とにかくお金さえ惜しまなければ、あらゆるお楽しみが詰まっているのがバンコクという街でした。まさに享楽の大消費都市です。同時に、またまた新興国投資への自信もわいてきたのでした。

土曜日は午前中に先週の仕事の積み残しを処理してから、スクンビット通りを中心に街を散策したのですが、ここでハマってしまったのがマッサージ(エロいのじゃないよ!)。横丁に入ったところに手頃な価格の小ぎれいなマッサージ店を発見し、ふらっと入ってみたところこれが大正解。タイ古式マッサージでリフレッシュしました。あまりの気持ちよさに、連日通ってしまいそうです(実際、通ってしまうのですが)。

すると東南アジアならではのスコール。雨宿りをいいわけにパブみたいな店に入ってシンハビールを飲んだのですが、真昼間から飲むビールが超美味い。これで完全にリミッターが外れてしまった。それからふらっとタイ料理屋に入って夕食をとり、それから1人で飲み屋をハシゴ。横丁のネオンに吸い寄せられていく。



気が付けば、財布の中のバーツが猛烈な勢いで減っていました。日本では1人で夜遅くまで飲み歩くなどということは滅多にないので、我ながら驚きました。これがバンコクの魔力です。

さすがに反省して日曜日は文化的なアクティビティにしようと定番の王宮周辺を観光。スカイトレイン(BTS)を乗り継いでサートーンの船着き場に。チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗ってチャオプラヤー川をさかのぼって王宮周辺に移動しました。これまた最高。交通渋滞とは無縁の船での移動は快適そのもです。ワット・プラケオから王宮、ワット・ポーを見てから、今度は渡し船に乗って対岸のワット・アルンに移動しました。



寺院や王宮を見て確信しました。タイの歴代の王様たちは本気で地上の楽園を作ろうとしていたのだということを。そして、そういった感覚がバンコク全体を現在も覆っている。だからバンコクを訪れた外国人は、まるで竜宮城に来た浦島太郎のように、そこから離れられなくなるのです。そういったちょっと文化的な印象論を考えるのですが、けっこう歩き回ったことで足が痛くなってきた。そこでまたマッサージ店に入って今度はふっとマッサージです。それからまた別のタイ料理屋でタイ料理とシンハビールです。さすがに翌日は仕事なので、その後はホテルに帰りましたが、やっぱりかなり散財してしまった。

はっきりわかったことは、バンコクは享楽の大消費都市だということです。夜の街だけではありません。主要な駅には巨大ショッピングモールが立ち並び、グローバルSPAやラグジュアリーブランドが大規模店舗を構えています。そして外国人観光客だけでなく、一部のタイ人も旺盛な消費を楽しんでいる。消費もまた経済力の重要なファクターです。日本のように慢性的な消費停滞に慣れてしまった身からすると、なんとも圧倒される。そして改めて感じました。「やはり新興国への投資に自信がわいてきたな」と。

こうやって東南アジアに実際に足を運ぶたびに私の「新興国投資好き」が、ますます高じてくるのでした(帰国したら、タイ株ETFを買い増そう!)。
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