2017年5月15日

投資は孤独な作業だからこそリアルな交流が必要だ―今年も「インデックス投資ナイト」が開催されます



すでに何人ものインデックス投資ブロガーさんが告知していますが、今年も「インデックス投資ナイト」が7月8日に開催されます。

インデックス投資ナイト2017 2017/7/8(土曜日) に渋谷の東京カルチャーカルチャーにて開催!(インデックス投資ナイト)

私も昨年初めて参加しましたが、とても楽しい体験でした(冒頭写真は前回開催のもの)。これはいつも感じることなのですが、やはり投資というのは基本的に孤独な作業です。だからこそ投資家同士のリアルな交流が必要であり、それははとても大事なことなのではないでしょうか。

「インデックス投資ナイト」については、私がインデックス投資をスタートさせた直後から存在を知っていましたし、いろいろなブロガーさんの報告記事を楽しく読んでいました。あまりにも楽しそうなので昨年は思い切って参加し、非常に充実した経験をしました。
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やはり投資というのは最終的にはどこまでも自己責任の原則が貫徹される世界です。だから、基本的に投資というのは孤独な作業であり、個人投資家はその孤独の中で自分と戦うことになる。それは、とても寂しいことです。そういう寂しさが原因の一つとなって、個人投資家の中には妙に心理的にひねくれてしまうケースがある。おかしな臆見を声高に主張しはじめる場合すらあります。せっかく投資を始めたのに、それが原因で性格が悪くなるようでは意味がありませんし、残念なことです。

だからこそ私は投資家同士の開かれた交流がとても大事だと思う。リアルな交流によっていろいろな意見や考え方に触れることが必要ではないでしょうか。そういった相互批評があってこそ、初めて自分の投資スタイルに自信を持てるし、あるいは修正を加えていくことだってできるわけですから。それに、そもそも投資とはお金を世の中の経済活動という社会的なものに投じることです。だから投資家にも常にある種の社会性が求められるのです。

日本ではこういった個人投資家同士の交流や相互批評が弱かったからこそ、いつまでたっても投資が一般化せず、投資や投資家に対するネガティブな印象を生み出してきたように感じます。だからこそ「インデックス投資ナイト」のような個人投資家による自主的な交流イベントというのは極めて貴重なのです。登壇者の話を聞くだけでなく、会場にいるいろんな個人投資家と話をすることで、きっといろいろな発見があるはずです。だから、もし興味があるなら、思い切って参加されることをお勧めします。その経験が投資家としての洗練度を上げてくれるはずだからです。

※最後にいつも思うのですが、こういったイベントをボランティアで主催している実行委員会の皆さんの努力には頭が下がります。今年もよろしくお願いします。
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