2017年3月29日

これまでPVの多かったエントリー5選



先日、このブログのページビュー累計が100万PVを達成しました。そこでちょっとした備忘録として、これまでPVが多かったエントリー5選を現在の感想も交えて紹介したいと思います。今から考えると、ちょっと的はずれなことを書いているケースもあるのですが、個人ブログならではの恥のかき捨てだと思ってご容赦ください。

5位からランキング形式で発表したいと思います。

第5位
「日経ヴェリタス」の「個人投資家 七転び八起き」で紹介されました―なぜ分散投資を始めたのか

いきなり自分のメディア紹介関連の記事ですいません。ただ、これは一種の自己紹介記事になっているので、その意味でも読んでもらえたのかもしれません。私は今でも投資では分散が一番大事だと思っていますが、そう考えるに至った背景もわかってもらえると思う記事です。

第4位
楽天証券のラップ口座「楽ラップ」は、まずは合格点かな

なぜか人気のある記事。やっぱりラップ口座に関心のある人が多いのでしょうか。記事でも書いてあるように、楽天証券の「楽ラップ」は、大手証券や銀行の高コストラップ口座に比べれば、まだマシです。ただ、そのマシさも最近では優位性がなくなってきました。完全ほったらかし運用をめざすなら、それこそ松井証券の「投信工房」の機能を使った方が低コストです。そういう意味で、ちょっと時代遅れになった記事でしょう。

第3位
SBI証券と楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)を徹底比較―加入者の属性や考え方によってそれぞれに優位性がある

全般的にiDeCo関連の記事は好評なのですが、もっともよく読まれている記事ががこれ。やはりSBI証券と楽天証券のiDeCoプランのどちらを選べばいいのか迷っている人が多いのかな。記事にもあるように、コスト的には楽天証券の方がお得ですし、商品ラインアップの面ではSBI証券が面白いというのが私の印象です。最終的には好きな方を選べばいいという無責任な結論でした。ただし、どちらを選んでも間違いにはなりません。

第2位
日銀のマイナス金利導入で資産運用にどのような影響があるか

これも時事性が強い記事ですから、今となってはやや的外れな部分があるかもしれません。しかし、債券投資とは基本的に「金利」に対して投資するものだという基本は、とても大切だと思います。相変わらず国内債券への投資はインデックスファンドを通じても難しい局面が続いているといえるでしょう。しばらくは個人向け国債変動10年の優位性は変わりそうにありません。

第1位
内藤忍氏推奨のワインファンドへの行政処分に想ふ-投資している自分が特別だと思い込む“意識高い系”の病について

堂々のPV数1位はこの記事でした。これはニュースピックにピックされたり、カン・チュンドさんにブログで取り上げていただいたりしたことでPVが伸びた側面が強いです。なんか、内藤さんに申し訳ないな。私は別に内藤さんを叩いているわけではなくて、投資について勉強することでかえって怪しい投資手法に惹かれてしまう個人投資家の悲しい側面について自戒を込めて書きたかったのです。そしてこの問題は、いまも続いていると思います。例えば最近でもソーシャルレンディングなどで問題が発覚しましたが、そうした新規な投資手法に魅せられてしまうのは、やはりワインファンドの時と大きな違いはないと思う。その意味で、やっぱり自戒を続けていくことが大切なのだと思います。

以上、PVの多かったエントリー5選でした。ちょっと懐かし記事も多く、自分で読み返しても不思議な感覚でした。それでは今後も弊ブログをよろしくお願いいたします。
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