2016年3月29日

今月の積立投資(2016年3月特定口座)―引き続きノーセルリバランスを実行中



はやいもので3月ももうすぐ終わりです。2016年も4分の1が終わるわけですから、時間が経つのは早い。3月は海外旅行などもあってバタバタしていたのですが、積立による“ほったらかし投資”の気楽さで、今月の積立投資も無事に実行されていました。相場もやや落ち着きを取り戻しています。引き続き国内債券インデックスファンドへの投資を減額し、その分を新興国株式インデックスファンドの買付増額に回すことでノーセルリバランスを実行中です。

今月、積立投資した商品は以下の通りです。

【特定口座(SBI証券)】
SMT グローバル債券インデックス・オープン
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.05%)
Funds-i新興国債券・為替ヘッジ型
(信託報酬:税抜0.6% 信託財産留保額:0.3%)
ニッセイ日経225インデックスファンド
(信託報酬:税抜0.25% 信託財産留保額:なし)
SMT JPX日経インデックス400・オープン
(信託報酬:税抜0.37% 信託財産留保額:なし)
SMT グローバル株式インデックス・オープン
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.05%)
eMAXIS新興国株式インデックス
(信託報酬:税抜0.6% 信託財産留保額:0.3%)
世界経済インデックスファンド
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.1%)

【特定口座(三菱東京UFJ銀行)】
eMAXISバランス(8資産均等型)
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.15%)

今月も個別商品としては国内債券ファンドへの投資を控えました。先月も書いたのですが、マイナス金利の影響で国内債券価格が上昇し、アセットアロケーションに占める国内債券のウエートが大きく上昇している反面、新興国株式は昨年からの暴落で、やはり理想とするウエートから大きく低下しています。そこで国内債券への追加投資を減額し、その資金を新興国株式に回すことでノーセルリバランスを行い、ウエートの調整を行っています。

当面はリバランスとして国内債券への投資を控えるとして、その後はどうするのかも研究中です。債券への投資とは原則として金利に投資することですから、長期金利のマイナス状態が長引くと、長期的には期待リターンもマイナスになる可能性があります。やはり金利下限が年0.05%に制限される個人向け国債変動10年で代替するというのが有力な選択肢になりそうです。

とはいえ、やっぱり将来のことは予測不可能ですから、ここで国内債券への投資から完全撤退するにのもためらいがある。なにしろ個人向け国債は債券価格上昇によるリターンを放棄した商品ですから。その点、国内債券はバランスファンドである世界経済インデックスファンドに5%、eMAXISバランス(8資産均等型)には12.5%含まれているので、これぐらいは投資を続けてちょうどいいぐらいに考えています。

とにかく未来のことは予測できないので、投資における選択肢が複数あれば、両建てで臨むというのが私の基本戦略です。なにごとも決め打ちはリスクが大きいのです。

【ご参考】
積立投資については以下の本が参考になります。これから積立投資を始めようかどうか迷っている人は読んでみるのもいいでしょう。

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