2016年1月31日

米国株、買ったのはこの銘柄-マネックス証券の利便性が向上しました



以前にこのブログでも書きましたが、今年から新たに米国の個別株投資に挑戦します。といっても、あくまで趣味の範囲での少額投資です。最近の相場下落で、結果的に無リスク資産の比率がかなり高まっているので、一種のリバランスという意味もあります。

米国の個別株投資に挑戦します

米国株は1株単位で買えるので、考えようによっては日本株よりも趣味として少額投資するのに向いているのかもしれません。マネックス証券を使うことにしたので手数料もそれほど高くないの助かります。特定口座にも対応しているので、税務処理の負担も大幅に減りました。しかも、このほどマネックス証券が外国株取引口座と証券総合取引口座の間での米ドル振替を可能にしたので、ますます利便性が高まりました。

今回購入したのは、以下の銘柄です(カッコ内はティッカーシンボル)。

ゼネラル・エレクトリック(GE)
ジョンソン&ジョンソン(JNJ)
マイクロソフト(MSFT)
ボーイング(BA)

このうち、コア銘柄になるのがGE。GEというのは恐ろしい会社で、とにかく世界市場の中で圧倒的な強みを発揮できる分野でしか事業をやらないという姿勢が強烈。そのため金融事業も売却しちゃいました。金融事業売却で得た豊富なキャッシュをどのように使っていくのか非常に楽しみです。日本株も含めて工業銘柄は持っていなかったので、どうせ買うなら世界ナンバーワンの会社を買ってしまえという感じもあります。

ジョンソン&ジョンソンは高配当なデフェンシブ銘柄の代表ですが、やはり生活必需品セクターの銘柄を持っていなかったので今回ポートフォリオに組み込むことにしました。生活消費財銘柄は、やはり圧倒的なブランド力、知名度、そして規模を持った企業を選びたい。その点、JNJは文句なしの銘柄です。ちなみに「バンドエイド」はJNJの登録商標です。

マイクロソフトは、ここにきて投資家の間で人気急上昇中です。ハイテク銘柄といえば、どちらかといえばアップルやグーグルに押されているような印象のあるマイクロソフトですが、これから大いに逆襲する予感を感じています。もちろん、財務内容や営業キャッシュフローマージンの高さなど収益力といった中身もピカピカ。直近の決算も良かった。

最後のボーイングは、完全に趣味の世界。直近の決算内容も悪く、株価は暴落したのですが、航空機ファンとしては、どうしてもオーナーシップに加わりたかった。一種の応援買いです。ただ、航空機需要自体は長期的に増加するだろうし、航空会社は競争激化で断続的な機材更新をしなければ生き残れなくなっていますので、航空機メーカーの株も長期で持っていれば、そのうちなにかいいことあるのでは。

さて、米国株の購入はマネックス証券を使っているのですが、このほど外国株取引口座と証券総合取引口座の間で米ドル振替が可能になりました。

【債券】【米国株】米ドル 外貨振替が可能になりました!(マネックス証券)

マネックス証券は米国株取引の手数料が抜群に安いのが特長ですが、これまで外国株取引口座にある外貨をそのまま証券総合取引口座に振替できませんでした。そのため、株式購入時に余った外貨や入金された配当金をそのまま外貨建てMMFや債券で運用するもできなかった。ちなみに同じく米国株を扱っているSBI証券は、すでに口座間での外貨振替に対応していたので、サービス面で後れを取っていたわけです。

しかし、このほどマネックス証券も米ドルは口座間での振替に対応したことで、外貨建てMMFや債券の購入にそのまま充てることができます。これは非常に便利。これからは配当金として振り込まれた米ドルをそのままMMFで運用し、ある程度の額になれば株に再投資するといったことができます。売買手数料の安さを考えると、米国株投資に便利な証券会社としてマネックス証券が再びトップに躍り出た感があります(ただし、為替スプレッドの面では、住信SBIネット銀行から送金できたり、FX口座から現引き・振替ができるSBI証券が圧倒的に有利です)。

米国株への投資は、以前はハードルが高かったのですが、最近は随分敷居が低くなりました。資産形成のコアとしてはインデックスファンドやETFを活用するという方針に変わりはありませんが、趣味としての個別株投資は、米国株にまで選択肢を広げたことで、ますます楽しめそうです。

【ご参考】
米国株が取引可能なネット証券は、いずれもインターネットから無料で口座を開設できます。⇒マネックス証券SBI証券楽天証券
スポンサードリンク