2015年12月16日

カブドットコム証券がDIAMの「たわらノーロード」と三井住友AMのDC専用ファンドを取り扱い開始へ



すでに何人かのインデックス投資ブロガーさんが報告していますが、カブドットコム証券がDIAMアセットマネジメントの超低コストインデックスファンドシリーズ「たわらノーロード」と、同じく超低コストな三井住友アセットマネジメントの確定拠出年金(DC)専用ファンドの取り扱いを開始します。たわらノーロードは2015年12月28日から、三井住友・DC専用ファンドは2015年12月21日からカブドットコム証券で買うことができます。

DIAMアセット・三井住友アセットの低信託報酬インデックスファンド新規取扱開始(カブドットコム証券)

カブドットコム証券は、売買手数料無料の「フリーETF」があり、私も愛用しているのですが、楽天証券に続いていち早く超低コストインデックスファンドシリーズを取り扱うという姿勢に好感を持ちました。

ニュースリリースにある通り、このほどカブドットコム証券で取り扱いが開始されるのは、たわらノーロードシリーズの6本と三井住友AMのDC専用ファンド4本です。いずれもノーロード(購入手数料無料)となります。最近、低コストインデックスファンドの取り扱いでは楽天証券の動きが素早かったのですが、ここにきてカブドットコム証券が猛追するということでしょうか。インデックスファンドは先行者利益の大きい商品ですが、このれは運用会社だけでなく販売会社にもあてはまります。いちはやく魅力的な低コスト商品を取り扱うことで顧客を増やす可能性が高まるわけですから、今回のカブドットコム証券の動きは評価できます(ちなみにネット証券最大手のSBI証券は、この点で最近の動きが緩慢なのが気になるところです)。

カブドットコム証券は私も口座を持っており、おもに現物株とETFの運用に利用しています。NISA口座もカブドットコム証券で開いていますが、非常に使いやすいネット証券のひとつです。低コストなインデックスファンドの取り扱いも豊富ですし、もちろん最低500円からの積立もできますから、今回の超低コストインデックスファンドの取り扱い開始を機会に、これからインデックスファンドの積立投資を行おうという人にとっては利用する証券会社の有力な選択肢になるでしょう。MUFGのグループ会社なので「ネット証券は信用がいまいち・・・」という人も安心して使える証券会社かもしれません(ちなみに三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行からの資金移動はリアルタイム入金が使えるので非常に便利)。

ちなみに、他のネット証券に無いカブドットコム証券ならではの有利なサービスに手数料無料で売買できる「フリーETF」があります。ETFは個別株同様に売買手数料が必要なのがネックなのですが、フリーETFを使えば、なんと三菱UFJ国際投信が運用するETFを中心に売買手数料無料で購入できます。フリーETFにはS&P500指数に連動するステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの「SPDR S&P500 ETF」も含まれています。カブドットコム証券のフリーETFの魅力については以前にサブブログでも紹介しているので興味があれば参照ください。
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カブドットコム証券なら、超低コストインデックスファンドシリーズとフリーETFを組み合わせて異次元の低コスト国際分散投資を実践することができるようになりました。本当にスゴイ時代になったものです。
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