2017年1月8日

iDeCo移換時の不運―「日経ヴェリタス」に少しだけ載りました



すでに駅売りは終了しているのですが、「日経ヴェリタス」2016年12月25日号に少しだけ取り上げられました。と言っても、あまり自慢できるような内容ではありません。昨年途中まで琉球銀行にプランに加入していた個人型確定拠出年金(iDeCo)をSBI証券のプランに移換した際の不運が紹介されています。私のようなケースがあるから、あまりiDeCoプランの移換はお勧めできないということ。私の経験を他山の石としてプラン選択は慎重に行って欲しいと思ったので、記者さんの取材と新聞掲載を快く承諾したわけです。

今回は63面に掲載されている金融記者座談会「放電塔」の中で少しだけ紹介されました。「個人型DC争奪戦 薄利でも過熱」と見出しを打ち、iDeCoを巡る動向や金融機関の動きについての匿名座談会です。その中で、金融機関選びは慎重にすべし、移換する場合は時間がかかるという話題になり、不運な例として私が登場します。



この話は、すでにブログで書いていました。それを読んだ日経ヴェリタスの記者さんから取材を受けており、記事で使わせて欲しいと要請されたのです。

個人型確定拠出年金の移換が完了―手続きは簡単だけど時間がかかる

どちらかと言えば不運に見舞われたケースなのであまり格好の良い話ではないですが、快く新聞掲載を承諾しました。iDeCoの移換のなどは実際に体験した人でないとメリット・デメリットの詳細が分からないだろうから、その経験を広く知ってもらうのは良いことだと思ったからです。

iDeCoの移換は、手続き自体はとても簡単(書類1枚に必要事項と記入して捺印するだけ)ですが、とにかくやたらと時間がかかります。その間に私のケースのように大きな相場変動があると、長期で見れば誤差の範囲ですが、やっぱりちょっと残念な気分になる。だから、iDeCoに加入する場合は、加入するプランの金融機関は慎重に選んだ方が良いということです。だから、私の経験も何かの参考になれば幸いです。

さて、「日経ヴェリタス」2016年12月25日号は1年間の回顧特集で、非常に読み応えがありました。1面は「「まさか」に泣き笑い 2016年個人投資家七転び八起き」ということで、なかなかダイナミックな話とかが載っています。そのほかのページも内容充実で、昨年は本当にいろいろあったんだなということがよく分かる面白い紙面でした。すでに駅売りなどは終了していますが、Amazonなどではバックナンバーが買えますので、関心のある方は一読してみてはいかがでしょうか。

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