2016年1月28日

今月の積立投資(2016年1月特定口座)-厳しい1年の投資がここから始まる



2016年が始まってから、ボラティリティの大きい厳しい相場環境が続いています。あくまで個人的な相場観ですが、ここ3年間続いた上昇相場も一服し、今年は案外と厳しい投資環境になりそうな予感です。はっきり言って過去3年間は、誰でも勝てる相場でした。そんな中、安易な気持ちで投資し、無理なポジションを取っていた人の中には市場からの退場を余儀なくされる人も出てくるでしょう。投資は難しくないけれども、甘いものでもない。だからこそ、たとえ投資効率が悪くても、コツコツと積立投資するのが個人投資家にとって有効(≠有利)な方法です。それがどれほど詰まらなく、退屈だとしても。今月も積立投資を実行しました。2016年に入ってから、初めての投資です。厳しい1年の投資がここから始まります。

今月、積立投資した商品は以下の通りです。

【特定口座(SBI証券)】
日本債券インデックスe
(信託報酬:税抜0.37% 信託財産留保額:なし)
SMT グローバル債券インデックス・オープン
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.05%)
Funds-i新興国債券・為替ヘッジ型
(信託報酬:税抜0.6% 信託財産留保額:0.3%)
ニッセイ日経225インデックスファンド
(信託報酬:税抜0.25% 信託財産留保額:なし)
SMT JPX日経インデックス400・オープン
(信託報酬:税抜0.37% 信託財産留保額:なし)
SMT グローバル株式インデックス・オープン
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.05%)
eMAXIS新興国株式インデックス
(信託報酬:税抜0.6% 信託財産留保額:0.3%)
世界経済インデックスファンド
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.1%)

【特定口座(三菱東京UFJ銀行)】
eMAXISバランス(8資産均等型)
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.15%)

引き続き商品に変化はありませんが、そろそろ、低コスト化が進んだ他の商品への乗り換えを具体的に検討する段階に入りました。とくに債券インデックスファンドは期待リターンが小さいですから、コストの差がダイレクトにリターンに影響を及ぼします。なので乗り換えをするとなると、まずは債券インデックスファンドからということになりそうです。

さて、2016年は相場環境もかなり難しい状況になるような気がします。誰でも勝てる相場が終了し、個人投資家も腰の座り具合が試される場面が増えるのではないでしょうか。それこそ含み損に堪える忍耐力が必要になるわけです。その意味では、積立投資は決して投資効率に優れる手法ではないですが、うまくリスク許容度の範囲内で投資する仕組みを作ることができれば、心理的負担を抑えることのできる投資手法です。心理的負担を抑えることさえできれば、投資はじつに簡単なもの。そして、とにかく投資は市場に居続けることがいちばん大事なのですから。

【ご参考】
積立投資については以下の本が参考になります。これから積立投資をスタートさせようかどうか迷っている人は読んでみるのもいいでしょう。

スポンサードリンク