2015年7月29日

今月の積立投資(2015年7月特定口座)

7月はギリシャ問題から中国株暴落とイベント盛りだくさんの月でした。とくに中国株問題はいまだに根本的解決がなされていませんので、引き続き世界経済の時限爆弾となりそうな雰囲気です。日本株も不安定な状態が続いています。意外とボディーブローになりそうなのが東芝の不正会計問題でしょう。日本を代表する一流企業がこのような不祥事を起こしたことで、海外の投資家からすれば、これは氷山の一角ではないかと疑心暗鬼にならざるを得ません。今後、海外の投資家が日本株に対してどのようなアプローチをとるのか注意する必要があります。また、今回の事件は個別株投資のリスクを浮き彫りにしたとも言えます。一流企業ですらこういったリスクがあるわけですから、個別株投資というのは慎重に行わなければならないということを改めて教えてくれます。そんな中、今月も淡々と積立投資を行いました。

今月、積立投資した商品は以下の通りです。
【特定口座(SBI証券)】
日本債券インデックスe
(信託報酬:税抜0.37% 信託財産留保額:なし)
SMT グローバル債券インデックス・オープン
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.05%)
Funds-i新興国債券・為替ヘッジ型
(信託報酬:税抜0.6% 信託財産留保額:0.3%)
ニッセイ日経225インデックスファンド
(信託報酬:税抜0.25% 信託財産留保額:なし)
SMT JPX日経インデックス400・オープン
(信託報酬:税抜0.37% 信託財産留保額:なし)
SMT グローバル株式インデックス・オープン
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.05%)
eMAXIS新興国株式インデックス
(信託報酬:税抜0.6% 信託財産留保額:0.3%)
世界経済インデックスファンド
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.1%)

【特定口座(三菱東京UFJ銀行)】
eMAXISバランス(8資産均等型)
(信託報酬:税抜0.5% 信託財産留保額:0.15%)
また、スポットで以下のファンドを購入しました。いずれも毎月積立だと最低積立金額の関係で投資額が大きくなりすぎ、目標とするアセットアロケーションから逸脱してしまうため数カ月に1回のペースで一定金額をスポット購入するようにしています。
【特定口座(みずほ銀行)】
i-mizuho東南アジア株式インデックス
(信託報酬:税抜0.63% 信託財産保留額:0.3%)
【特定口座(直販投信)】
ひふみ投信
(信託報酬:税抜0.98% 信託財産保留額:なし)
さて、さきほど個別株投資はリスクが大きいと言ったのですが、そう言いながら7月は久しぶりに個別株を買いました。購入したのは日本郵船(証券コード:9101)です。今回もカブドットコム証券のNISA口座での購入です。個別株については投資信託以上に超長期投資を前提としているので、こちらは気長に保有を続けることになります。インデックスファンドの積立投資でガッチリと足元を固めながら、超長期保有を前提とした割安株の購入で楽しみながら資産形成するのが私の基本的な投資方針です。だって、インデックス投資は合理的だけれども、圧倒的につまらないんだもの。趣味程度に個別株を持つのは人生のスパイスみたいなものです。
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