SBI証券のオリジナルプランで拠出している個人型確定拠出年金(iDeCo)の7月買付(2026年6月拠出分)の定例報告です。引き続き好調な相場が続いていることで評価額と累積損益率は過去最高を更新しました。じつは今月50歳になりました。私の勤務先は60歳定年(その後、5年間は嘱託契約による雇用延長が可能)なので、いよいよ資産形成も終盤に向かいます。そろそろiDeCoも出口戦略を考えないといけない時期になりました。
SBI証券のiDeCoオリジナルプランで買付けたファンド・商品は以下の通りです(カッコ内は信託報酬)。いつも通りのポートフォリオとなっています。
【個人型確定拠出年金(SBI証券iDeCoオリジナルプラン)】
「三井住友・DCつみたてNISA・日本株式インデックスファンド」(0.16%)
「DCニッセイ外国株式インデックス」(0.09889%)
「EXE-i新興国株式ファンド」(0.086%+投資対象ETF信託報酬0.07%程度)
「EXE-i全世界中小型株式ファンド」(0.17%+投資対象ETF信託報酬0.058%程度)
「野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)」(0.14%)
「三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド」(0.34%)
「三井住友・DC外国リートインデックスファンド」(0.27%以内)
「あおぞらDC定期」
iDeCo口座の評価額は7月19日段階で累積損益率が+121.7%となり、またも過去最高となりました。これまでポートフォリオを牽引していた日本株はやや下げていますが、あいかわらず円安傾向が続いていることで海外資産の好調が続いています。国際分散投資の効果が現れていると言えるでしょう。
さて、私も遂に50歳になってしまいました。「五十にして天命を知る」を言いますが、店名どころかまるで何も分からない状態でお恥ずかしい限り。それでもはっきりしているのは、私の勤務先は60歳定年なので、サラリーマン生活もあと10年と言うことです(希望すれば定年後5年間は嘱託契約で雇用を延長できますが…)。
そうなると、iDeCoの積立もあと10年と言うことになります。iDeCoは現在、65歳まで加入可能で、2027年からは70歳まで加入可能年齢が延長されることになっていますが、私は基本的に定収が無くなれば積立投資も引退するつもりなので、たぶん定年と同時にiDeCoの拠出も停止すると思います。そもそも60歳以降は、資産を形成する段階ではなく、いよいよ資産を“使う”段階に入ると考えているからです。
iDeCoを含めた積立投資もいよいよ後半戦に入ったわけですから、そろそろ出口戦略を考えなければなりません。今後、徐々にポートフォリオのリスクを下げるようにポートフォリオの資産配分を変更していくことになるでしょう。とはいってもここ2~3年でどうこうしようとは思っていないので、じっくりと今後のポートフォリオのあり方を検討していきたいと思います。
