The Arts and Investment Studies
アーツ&インベストメント・スタディーズ:教養としての国際分散投資の研究と実践
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我楽多手帖(雑感集)
メディア掲載情報
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2020年1月15日
企業型DCはiDeCo以上に低コストファンドをラインアップする責任がある
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近年、公的年金を補完する制度として重要性が高まる確定拠出年金(DC)。個人型(iDeCo)への関心が高まる一方で、加入者数で圧倒的大部分を占めるのが企業型DCです。その企業型DCですが、中には高コストなファンドしかラインアップしていないプランが存在する問題が指摘されています。...
2020年1月13日
格安のアルミ製スーツケースは使えるのか?
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長年愛用していたスーツケースが壊れてしまったので、久しぶりに新しいのを購入しました。これまでABS樹脂製のものを使っていたのですが、今回はアルミ合金製ボディのタイプを購入。もちろんRIMOWAなど有名ブランドのものは高すぎて買えません。そこで見つけたのがティーアンドエスという...
2020年1月12日
先進国株式を一部売却して定期預金にスイッチング―2020年最初の投資はiDeCoのリバランス
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2019年は株式相場も堅調に堅調に推移したことで多くの積立投資家は資産ポートフォリオの評価額がかなり増えたことでしょう。こうなると、ついつい“イケイケドンドン”となってしまうのですが、これが大きな落とし穴。相場が好調な時ほど自分のポートフォリオがリスク過剰になっていないかをチ...
2020年1月11日
半導体、5G関連銘柄を買い増す―ひふみ投信の2019年12月の運用成績
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サテライトポートフォリオで積立投資している「ひふみ投信」の2019年12月次運用報告書が出ました。12月の騰落率は+1.8%、参考指数であるTOPIX(配当込み)の騰落率は+1.4%でした。純資産残高は12月30日段階で1330億円(前月は1343億円)、ひふみマザーファンド...
2020年1月10日
積立投資が普及することの本当の意義―フローにおける“貯蓄から資産形成へ”
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「つみたてNISA」の登場や個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入対象拡大などで積立投資の普及が徐々に進んできました。では、そもそも積立投資の普及は日本の家計や金融資産のあり方にどのような意義があるのでしょうか。この点に関してフィデリティ退職・投資教育研究所の野尻哲司所長が非...
2020年1月9日
2020年は、もうひとつのブログも充実させたい―歌舞伎への情熱が復活しました
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今年の正月休みは、久しぶりに歌舞伎見物に行きました。大阪松竹座の昼の部を見たのですが、大坂らしい演目が楽しく、久しぶりに初芝居を堪能。やっぱり歌舞伎は面白い。私は、このブログ以外に歌舞伎についてのブログも書いていたのですが、ここ数年はすっかり放置気味。でも、久しぶりに芝居を観...
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