The Arts and Investment Studies
アーツ&インベストメント・スタディーズ:教養としての国際分散投資の研究と実践
カテゴリー
(移動先: ...)
ホーム
はじめに
投資の理論と現実
私の投資実践
投資信託批評
確定拠出年金
クレジットカード研究
BookReview
ファッション
革靴、スニーカー
腕時計
我楽多手帖(雑感集)
メディア掲載情報
▼
2020年2月27日
いまこそ自律的な信託報酬引き下げ方針を―「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」が信託報酬を引き下げ
›
三菱UFJ国際投信が「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」の信託報酬を3月17日から引き下げると発表しました。 業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施 (三菱UFJ国際投信) 引き下げ後の...
2020年2月26日
画期的だが不安になる信託報酬0%―「野村スリーゼロ先進国株式投信」が登場
›
野村アセットマネジメントが、とんでもないインデックスファンドを登場させました。なんと信託報酬が10年間無料になるという驚きのファンドです。 つみたてNISA向け信託報酬率0%投資信託「野村スリーゼロ先進国株式投信」の設定について 10年限定とはいえ信託報酬が0%という...
2020年2月25日
新型コロナウイルスの水際対策の現実
›
インドネシア出張も初日が無事に終了しました。新型コロナウイルス感染症の水際対策が各国で実施されていますが、ここインドネシアも例外ではありません。だんだんと外国人に対する対応が厳しくなっています。ただ、実際に自分が外国人として入国をすると、現在のようなグローバル化の進んだ世界で...
2020年2月23日
先が読めない新型コロナウイルス問題―「iTrust世界株式」の2020年1月の運用成績
›
サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2020年1月次運用報告が出たので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の1月の騰落率は-0.32%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネ...
2020年2月20日
DCを通じて投資が当たり前になる日―2020年2月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績
›
あいかわらず新型コロナウイルス感染症の流行で心配な毎日が続いています。最近はしゅっちゅう手洗いをするようになりました。こんな状態だと投資どころではないですが、それでも自動的に給料天引きで積立投資を実行してくれるところが個人型確定拠出年金(iDeCo)の便利なところです。SBI...
2020年2月19日
個人で解決できない問題は悩むだけ無駄―新型コロナウイルスが不安でも動かない
›
新型コロナウイルス感染症の発生で世の中の不安感が急速に高まってきました。おりしも日本の2019年10~12月GDP成長率が大幅なマイナスになったことが発表され、株式相場も一気に軟調の兆しです。こうなってくると個人投資家としても現在のポジションをどうするべきか考えどころでしょう...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示