早いもので2026年が始まったと思ったら、もう1月も終わりです。今年もNISA口座での積立投資が始まりました。積立投資を始めてから10年以上が経ちましたが、インデックスファンドを取り巻く環境や、ファンドの姿も大きく変わっています。
SBI証券で1月に購入したのはいつも通り以下のファンド。このうち、「ニッセイグローバルリートインデックス<購入・換金手数料なし>」はVポイントを使っての少額購入。以前からやっている「クレカのポイントで世界の不動産に投資する」という夢のある企画です。
【NISA口座(つみたて投資枠)】
「ニッセイ外国株式インデックスファンド〈購入・換金手数料なし〉」
(信託報酬:税抜0.0899% 信託財産留保額:なし)
【特定口座】
「ニッセイグローバルリートインデックス<購入・換金手数料なし>」
(信託報酬:税抜0.27% 信託財産留保額:なし)
さて、NISA口座で購入している「ニッセイ外国株式インデックスファンド〈購入・換金手数料なし〉」は、私のポートフォリオの中心を占めるファンドですが、このほど純資残高が1兆円に到達しました。
「ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」純資産総額1兆円到達のお知らせ(ニッセイアセットマネジメント)
かつて日本で純資産残高が1兆円を超える投資信託といえば、証券会社が力を入れて販売したアクティブファンドや、「分配金利回り」なる謎の言葉を生み出した毎月分配型ファンドでした。ところが現在は、低コストなインデックスファンドが純資産残高の上位を独占しています(ETFは除く)。
例えば現在、日本で最大の純資産残高となっているのは三菱UFJ投信の「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」であり、純資産残高は10兆円を超えました。続くのが「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」で9兆円超えです。そして先進国株式インデックスファンドでは「ニッセイ外国株式インデックスファンド〈購入・換金手数料なし〉」のほか、既に「eMAXIS Slim先進国株式」と、アセットマネジメントOneの「たわらノーロード先進国株式」が1兆円に到達しています。
思い返すと、私がインデックスファンドの積立投資を始めたこころは、「純資産残高が100億円を超えていれば安心(繰上償還される可能性は小さい)」といわれていたのですから、まったく隔世の感です。いまやインデックスファンドは純資産残高1兆円が当たり前となり、それこそ10兆円ファンドも登場する時代に入っているわけです。
こうした変化の要因として、やはり「つみたてNISA」の存在が大きかったわけですが、それと歩調を合わせる形でインデックス投資に対する理解が進んだことがあります。いよいよ日本もインデックス投資がごく当たり前の投資手法として個人投資家が利用する時代に入っているのだということを改めて実感したのでした。
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