The Arts and Investment Studies
アーツ&インベストメント・スタディーズ:教養としての国際分散投資の研究と実践
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2023年5月12日
新NISAに向けた運用会社の競争は既に始まっている
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菟道りんたろう
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4.投資信託批評
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既に何人ものブロガーさんが紹介していますが、SBIグローバルアセットマネジメントが低コストインデックス型ファンド11本を一気に新規設定してきました。
SBI・V シリーズと SBI・i シェアーズ・シリーズのインデックス型ファンド拡充に向けた公募 11 ファンドの募集・設定のお知らせ
(SBIグローバルアセットマネジメント)
こうした動きは、やはり2024年から始まる新NISAに向けたものでしょう。運用会社の競争が既に始まっていることを強く感じました。
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2023年5月6日
『大改正でどう変わる? 新NISA徹底活用術』―かゆいところに手が届くQ&A方式
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菟道りんたろう
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7.BookReview
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2024年から新しいNISA制度がスタートします。非課税投資枠が拡大され、非課税期間も恒久化されるなど大幅な制度拡充となります。それだけに新NISAは旧NISAからの変更点が大きく、活用するためにはちょっと本腰を入れて制度を研究する必要があります。その際に初心者にとっても心強い入門書として、竹川美奈子さんが
『大改正でどう変わる? 新NISA徹底活用術』
を刊行してくれました。いかにも竹川さんらしい“かゆいところに手が届く”内容になっています。
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2023年5月2日
4年ぶりにメーデーのデモに参加
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菟道りんたろう
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8.我楽多手帖(雑感集)
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5月1日はメーデーということで、組合休暇を取得してデモ行進に参加してきました。新型コロナウイルス禍もあって4年ぶりの参加です。今回は同業者の組合で組織する地域産別労組協議会でデモ後に懇親会も開き、久しぶりに対面での交流を深めることができました。
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2023年4月30日
ファンドのコストは総経費率で比較する時代に―今月の積立投資(2023年4月特定口座)
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菟道りんたろう
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早いもので4月も終わり、ゴールデンウィークに突入します。今年は娘を連れでどこに行こうか、いろいろ思案中(もっとも、まだ1歳5カ月なので、そんなに遠出はできません)。ということで、4月も自動積立でファンドの買付が完了していました。
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2023年4月26日
春闘で賃上げを勝ち取りました
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菟道りんたろう
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8.我楽多手帖(雑感集)
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先日、ブログでも書いたのですが今年から職場の労働組合で委員長を務めています。最初の大事な仕事が春闘だったのですが(関連記事:
「只今、賃上げ闘争中」
)、なんとか今年も賃上げを勝ちとることができました。4月から少しだけですが給料が増えました。
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2023年4月23日
さらなる制度の充実を期待―2023年4月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績
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菟道りんたろう
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5.確定拠出年金
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SBI証券のプランで拠出している個人型確定拠出年金(iDeCo)の4月の買付(3 月拠出分)が約定したので定例報告です。2024年から新NISAがスタートすることもあり、やや存在感の低下が指摘されているiDeCoですが、やはり老後資金の準備に特化した制度として存在意義は大きいはずです。ここにきて制度改正の動きも出てきましたから、さらなる充実を期待したいところです。
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