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2019年7月29日

REITの魅力を再確認する―最大の魅力は住居用以外の不動産にも簡単に投資できること



個人投資家の間でも根強い人気があるのが不動産投資です。実物不動産への投資は大変だけれども、REIT(不動産投資信託)を使えば少額からでも簡単に投資できるようになりました。そうなると、不動産への投資は実物投資が良いのかREITへの投資が良いのかという議論が定期的に起こります。これに関して。カン・チュンドさんが非常に重要なポイントを指摘しているので紹介したいと思います。

ニッセイグローバルリートインデックスファンドで、アメリカのREITを練習してみる(カン・チュンドのインデックス投資のゴマはこう開け!)

個人投資家にとってREITへの投資には、実物不動産にはない魅力があることがよくわかります。
2019年7月28日

米国株の時代が終わり、新興国株・欧州株・日本株の時代が始まる



過去10年以上にわたって世界の株式市場において素晴らしいパフォーマンスを続けてきたのが米国株でした。このため最近では“米国株にさえ投資すれば大丈夫”と言った見方も登場してきたわけです。ところが、ここにきて風向きが変わるのではないかという予想も登場しています。例えばピクテ・グループがこのほど発表した今後5年間の市場見通しでは、米国株の時代が終焉したと分析しています。変わって大きなリターンが期待できるのが新興国株と欧州株、そして日本株だそうです。
2019年7月27日

資産形成への自助努力は世界共通の問題―今月の積立投資(2019年7月特定口座)



ようやく梅雨も明けて夏らしい天気になってきました。8月になればお盆休みもあるので、いまから予定を立てようと思います。さて、7月もインデックスファンドの積立が約定しました。個人型確定拠出年金(iDeCo)と合わせて、これは将来の自分に対する“仕送り”です。そして、こうした自助努力の必要性というのは、別の日本人だけの問題ではありません。資産形成への自助努力というのは、世界共通の問題なのです。
2019年7月26日

「投資教育」以前に日本人に必要不可欠なリテラシーは「税と社会保障」そして「労働法規」だ



経済コラムニストの大江英樹さんが非常の納得のできる記事を書いています。

「投資教育」以前に日本人に必要不可欠な金融リテラシーとは何か(ダイヤモンドオンライン)

日本人に決定的に不足しているのは「税と社会保障」の知識だというのが大江さんの指摘。まったくその通りで、いくら資産形成と投資を普及させようとしても、そもそも資産形成の大前提である税と社会保障の知識を欠いたままでは笊で水を汲むようなものなのです。その上で私は、日本人が絶対に知っておくべき知識としてもう一つ付け加えたいテーマがあります。それは「労働法規」に関する知識です。そもそも資産形成の大前提は「労働」による収入の確保ですから、労働者を守るための労働法規に関するする知識がないと資本家にいいように搾取されてしまうのです。
2019年7月24日

ピクテからお詫びのメールが届きました―「iTrust世界株式」の月報に参考指数の記載が復活



先日、積立購入しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の月報から参考指数の騰落率の記載がなくなったことを批判する記事をアップしました。どういう考えなのかそのうち問い合わせるつもりだったのですが、それよりも先に関係者の方がブログの読んだとのことで、このほどピクテ投信投資顧問から丁寧な経緯説明とお詫びのメールをいただきました。私の指摘も受け入れていただき、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率の記載を復活させた訂正版の月報がアップされています。いろいろありましたが、受益者の声に即座に答えるピクテ投信投資顧問の姿勢は大いに評価できます。
2019年7月22日

受益者軽視の姿勢にあきれました―「iTrust世界株式」の2019年6月の運用成績



サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2019年6月次運用報告が出ました。これまで定例ウオッチを続けてきたのですが、残念ながら今回で最後となります。なぜか6月次の運用報告書から、これまで参考指数として記載されていたMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率が不記載となったからです。情報発信に関するひどい改悪であり、受益者軽視の姿勢にあきれました。「iTrust世界株式」はアクティブファンドでも比較的低コストであり、なにより受益者に対する充実した情報発信を評価して積立購入も続けてきましたが、今回のような受益者軽視の姿勢では、とても追加購入する気になれません。これを機会に積立購入を止めることを検討します。

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