サイト内検索
2019年4月27日

平成の30年間で起こったことは、日本の株式市場の“死と再生”



東京証券取引所は4月26日で平成年間最後の商いを終えました。いわば“平成の大納会”だったわけですが、終値は2万2258円と、昭和の末(1989年1月6日、3万0209円)から7950円(26%)の下落となっりました。これだけを見ると、まさに平成年間というのは日本の株式市場にとって“失われた30年”だったように思えます。ただ、少し状況を詳細に眺めると、また違った風景も見えてきます。たしかに株価は冴えない30年間でしたが、その間に起こったことは、日本の株式市場の“死と再生”だったのではないでしょうか。
2019年4月26日

税務戦略も活用しよう―今月の積立投資(2019年4月特定口座)



あいかわらず咽頭炎が続いていて体調がすっきりしないのですが、積立投資は自動化しているので知らないうちに4月分が約定していました。やはり仕事やプライベートに忙しい個人投資家の資産形成・運用というのは、こうでなければいけません。それと4月はちょっとした臨時収入も。確定申告の結果、税の還付金が振り込まれました。確定申告はちょっと面倒くさいですが、やはり最低限の税務戦略ぐらいは個人といえども活用するべきなのです。
2019年4月24日

老後の経済的不安は世界共通の問題



日本では年金危機や医療費増加などが叫ばれ、老後の経済的不安が高まっているわけですが、これは何も日本に限ったことではありません。いわば世界共通の問題となっていることがよくわかる記事がブルームバーグに載っていました。

辞めるのが怖い、働き続ける米高齢者増える(ブルームバーグ)

アメリカ人も日本人以上に老後の経済的不安を抱えているわけです。こうした問題を解決するためには政策レベルでの取り組みが必要なのはもちろんなのですが、同時に個人レベルでできることは二つしかありません。
2019年4月22日

三菱UFJ国際投信によるインデックスファンドのベンチマーク変更が意味するもの



咽頭炎で寝込んでいる間に凄いニュースがありました。既に何人ものブロガーさんが報告していますが、三菱UFJ国際投信がETFを除くインデックスファンドのベンチマークを従来の「配当除く指数」から「配当込み指数」に変更すると発表しました。

ベンチマークの「配当込み指数」への変更について(三菱UFJ国際投信)

そんなことができるとは思ってもいなかったので驚きました。三菱UFJ国際投信は現在、インデックスファンドの分野で最も勢いのある1社ですが、そこがこういった大胆な動きに出たことで、今後はインデックスファンドのベンチマークとして「配当込み指数」が一般化しそうです。それによりインデックスファンドという商品の意味合いも大きく変化すると言えそうです。
2019年4月21日

確定拠出年金も65歳定年に合わせて再設計へ―2019年4月の個人型確定拠出年金(iDeCo)積立と運用成績



連日の残業による疲れが溜まったのか、咽頭炎による高熱で倒れました。おかげで投資どころかインターネットにログインする気力もなく、ひたすら寝込むことに。昨日からようやく熱も下がってブログを書くまでに回復しました。そして、寝込んでいる間にSBI証券のオリジナルプランで拠出・運用している個人型確定拠出年金(iDeCo)の4月の買付(3月拠出分)が約定していました。やはり年金運用というのは、どんなアクシデントがあっても自動的に継続できる仕組みでないとけないと実感しました。その確定拠出年金ですが、個人型、企業型を含めて65歳定年制に向けて制度の見直しが進められるようです。
2019年4月16日

調整局面入りの可能性が最も高いのは米国株―「iTrust世界株式」の2019年3月の運用成績



サテライトポートフォリオで少しだけ積立投資しているピクテ投信投資顧問の低コストアクティブファンド「iTrust世界株式」の2019年3月次運用報告が出たので定例ウオッチです。「iTrust世界株式」の3月の騰落率は+0.64%、参考指数であるMSCIワールド・インデックス(ネット配当込み)の騰落率は+0.53%でした。2月に続いて参考指数をアウトパフォームしたことになります。年明けから好調な相場が続いています。ただ、ここにきてピクテは先行きに関して慎重な見方を強めています。とくに先進国の中で調整局面入りの可能性が最も高いのは米国株だと指摘しています。

関連コンテンツ