
東京証券取引所は4月26日で平成年間最後の商いを終えました。いわば“平成の大納会”だったわけですが、終値は2万2258円と、昭和の末(1989年1月6日、3万0209円)から7950円(26%)の下落となっりました。これだけを見ると、まさに平成年間というのは日本の株式市場にとって“失われた30年”だったように思えます。ただ、少し状況を詳細に眺めると、また違った風景も見えてきます。たしかに株価は冴えない30年間でしたが、その間に起こったことは、日本の株式市場の“死と再生”だったのではないでしょうか。




